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#妖怪
自己流妖怪図画
油赤子(あぶらあかご)
今昔画図続百鬼に描かれている妖怪。火の玉の姿で家の中に入り、赤子の姿になり行燈の油を舐め取ると再び火の玉に戻り飛び去る。かつては行燈の灯りに魚油を使っていたため、正体は猫だという説もある。
#妖怪
自己流妖怪図画
提灯火(ちょうちんび)
今昔画図続百鬼に描かれている鬼火の一種。田んぼの畦道に現れ宙を舞い、人が近づくと消える。狐や狸が起こす現象と言われており、徳島県では「狸火(たぬきび)と呼ぶという。
#妖怪
自己流妖怪図画
火消婆(ひけしばば)
今昔画図続百鬼に描かれている妖怪。陽気を苦手とし、提灯や行燈の火を消す。吉原遊廓の風刺して石燕によって作られたという説がある。
⚫︎ひでりがみ
『今昔画図続百鬼』に描かれる
人面獣身で目・手・脚が一つずつの姿
疾風迅雷で駆け回り、現れた場所に干ばつを起こす
元は魃(ばつ)と言う中国の女神で、晴れ女すぎて山奥に迫害されたという悲劇のヒロイン
#妖怪シリーズ
雨降小僧(あめふりこぞう)
出没場所:書物の中
鳥山石燕の『今昔画図続百鬼』などに描かれた妖怪
中国の雨の神を雨師という。雨降り小僧はそれに仕える待童である
それ以外の伝えは不明ながら黄表紙などでは活躍
創作妖怪の可能性あり
#妖怪 #イラスト #Illustration #Yokai
<0359 …クビ> 大首
鳥山石燕の妖怪画集『今昔画図続百鬼』に描かれた、雨の夜空に現れるお歯黒をつけた巨大な女の顔だけの妖怪。江戸時代の怪談や随筆等によく登場する。現代では1968年の大映映画『妖怪百物語』の中で、悪人どもを見下ろして嘲笑するその映像のインパクトが凄かった。
#12ヶ月の小品集2020
7月お題「妖怪」!!
本当は工場謹製のやつ描きたかったんだけど……私は空気の読める常識人なんで!!!
今昔画図続百鬼より骨女♡
<毛倡妓/毛女郎(けじょうろう)>
顔も見えないほど髪の毛を伸ばした倡妓姿の妖怪。ある男が女性の後姿を見て知り合いと思い声をかけると、毛倡妓だったという。 1.鳥山石燕『今昔画図続百鬼』「毛倡妓」 2.『#ぬらりひょんの孫』毛倡妓 #妖怪
妖怪迷路・179
大かむろ(又は、おっかむろ)
水木しげるの著書にある妖怪。
正体はタヌキが化けたものとされ、巨大な顔で驚かす事が目的であり害は無い。
鳥山石燕の『今昔画図続百鬼』にある大禿とは関連性は無い。
【本展示・妖怪紹介】希世鳥ぷこ様(@kiyodoripuko)
■雨降り小僧
鳥山石燕の「今昔画図続百鬼」に描かれた妖怪。雨の神の使いと言われているが、詳細は定かではない。
https://t.co/DsJ9yUsf9T
#aichi100ki