【正倉院展2021にて展示販売のお知らせ】

これまで、東京国立博物館、京都国立博物館など、由緒ある殿堂にて展示販売していただけた実績のある正倉院文様ラインナップですが、

このたびなんと、奈良国立博物館にて開催される本家本元「正倉院展」の会場にて販売していただける運びとなりました!

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本日は最後の休館日です。いよいよ の会期は残りわずかです。
負け犬太郎・・・、ではなくて、はにわんこにも会いに来てくださいね!
ざんまいずもおまちしております。

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皆さん、#奈良博三昧展 の音声ガイドはもうお聴きになられましたか?
声優の さんと
ざんまいずのあおじしとしろぞーに扮したパートもありますよ~
  

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あおじしとしろぞーが、#奈良博三昧展 で公開中の、ある作品のモノマネをしています☺
さて、それぞれどの作品のマネをしているでしょうか?会場で見つけてみてね!
  

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会場内でお聴きいただける音声ガイドでは、声優の さん さんが、ざんまいずのキャラクター「あおじし」と「しろぞー」に扮したパートもあります!
仏教美術三昧を楽しく解説していますよ~
   

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国宝「辟邪絵」の全場面同時公開を記念して、ヘキジャーズ登場!
モチーフになった名品は今、#奈良博 で見られます!
各キャラクターと見比べてみてくださいね👀
  
 

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【本日の仏画紹介】
「五大明王像」
絹本着彩
鎌倉時代
奈良国立博物館:蔵

不動尊と矜羯羅童子、制吒迦童子の二童子
そこに降三世明王、軍荼利明王、大威徳明王、金剛夜叉明王の五大尊が配される。
全体の描写は細密さよりも豪胆さが重視された鎌倉時代の表現である。

参照
https://t.co/XpCHqN8MZa https://t.co/BzHXKorEKW

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【本日の仏画紹介】
「両頭愛染曼荼羅」
絹本着彩
南北朝時代
奈良国立博物館:蔵

愛染明王を金剛界、不動尊を胎蔵生の代表的な尊格とし、2尊を一体で描いたのが二面六譬の両頭愛染明王
背景には北斗七星、画面の左上に文殊菩薩、下には制多迦、矜羯羅童子が描かれる。

参照
https://t.co/nlb9Ft6M6O https://t.co/NaU6MRpQFy

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【本日の仏画紹介】
「文殊菩薩像」
絹本着彩
南北朝
奈良国立博物館:蔵

後醍醐天皇の帰依を受けた事で知られる文観房弘真の作。
歪曲化され真言立川流の僧とされたが実際は戒律を護持し、画僧としては狩野派の狩野永徳「本朝画史」に「非凡」と評されるほどであった。

参照
https://t.co/bJJHXAfeIH https://t.co/UINKHpcunf

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【開幕まであと10日】
七夕の夜に、2ndメインビジュアル完成!🎋
今後街中にも登場するかも?!
は7/17(土)開幕です!
    

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特別展「奈良博三昧―至高の仏教美術コレクション―」
特別講演と鑑賞

7/19(月)13:00~開催
奈良国立博物館特別展の休館日に合わせて開催する特別講座。同館学芸部の斎木涼子さんが特別展の見どころを解説します。講演後は自由に特別展の鑑賞ができます
➡️https://t.co/LoAW8Z8fAj

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聖徳太子が建立したとされる法起寺に伝わる聖徳太子像を
CTスキャンで調べたところ
合掌する手の内部に鉱物が
納められていることが
奈良国立博物館の調査で判明。
合掌した太子の手のひらから
仏舎利(仏陀の遺骨)が
こぼれ落ちたとする説話に、忠実になぞらえて制作。

https://t.co/Y6wfcPsBC4

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お待たせいたしました。#紡ぐプロジェクト の特別展特別展「国宝 聖林寺十一面観音―三輪山信仰のみほとけ」 の新たな会期が決定しました!
★2021年6月22日(火)~9月12日(日)#東京国立博物館
★2022年2月5日(土)~3月27日(日)#奈良国立博物館
https://t.co/R9xEtdUuvH

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仏像界のイケメンは?と問われれば秋篠寺の梵天が思い浮かびます。耳周りの髪形や鮮やかな彩色がズキューンときて心ときめきます。いつもお会いすると「いや〜いいなぁ〜」とニヤニヤしながら見ちゃいます。現在は奈良国立博物館にいらっしゃいます。

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薬師如来様(e国宝より奈良国立博物館蔵)
カヤの木造(50センチくらい)
福々しいお耳!

左手には薬壺(やっこ)を持っていることが多いのですが、
古代の像では持っていないこともあるらしい。

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救脱菩薩立像(写真左、国重文、奈良国立博物館寄託)
像高243センチと、秋篠寺の立像群では最大のサイズを誇る。
この像も伎芸天、帝釈天、梵天と同様、頭部が奈良時代末の乾漆像、首から下は鎌倉時代の木造補作であることは変わりないが、頭部もかなり修復の手が入っているため、本来の像容は不明。

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2/8「毘沙門天」奈良国立博物館に合わせてこの時期
「お水取り」も特別陳列。
https://t.co/eWgM4p8Pap
お水取りの由来が以下の2点に描写
「黒白の鵜が岩から飛び出て甘泉が湧いた」
①「二月堂曼荼羅」 室町時代(16世紀)
②「二月堂縁起」 室町時代 天文14年(1545)


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奈良国立博物館『毘沙門天─北方鎮護のカミ─ 』
フェリシモおてらぶ さんからの依頼でグッズの絵と文字などを考えました。兜跋毘沙門天の足もとに見かける地天女と毘藍婆、尼藍婆のメモです。このラフから最終的には腕パンパンの地天女になりました。
https://t.co/EXaHE7haUu

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