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#意外と知られていない戦国時代小ネタ
江戸幕府将軍家の直轄領…約400万石、佐渡など金山地を含む
豊臣秀吉の直轄領…約222万石、佐渡や出石など金銀山を含む
室町幕府将軍家の直轄領…応仁の乱後は無いに等しい
足利義輝『無理ゲー過ぎる』
山科言継「たからってうちの荘園横領すんなし」
新九郎、奔る! 7 / #ゆうきまさみ
のちの北条早雲を主人公にした応仁の乱から始まる漫画です。
主人公もなかなか逞しく育ってきてなかなか面白い。まだまだ力がなくて、周囲の権力者に翻弄されるが、それもまた良い。長く続いて欲しい漫画です。
#読了
#漫画好きな人と繋がりたい
最近読んだ漫画
新九郎、奔る!7巻(ゆうきまさみ)
応仁の乱という時代背景のためか相変わらずページ辺りの情報量が多いが、やっぱ面白い
頭の良いおっさん達の策謀(後藤隊長とか内海課長とか)が好きな人向け
新九郎が18歳になって、ゆうきまさみの主人公らしく顔がちょっと長くなってきた
ゆうきまさみ先生の「新九郎、奔る!」七巻を読了。
疱瘡、麻疹、赤痢に襲われる京では多くの人が疲弊し、応仁の乱を戦う細川勝元と山名宗全の両雄の黄昏を感じさせる一方、駿河では今川範滿が登場。
主人公の新九郎は京と備中の往復に忙しく、まだまだ傍観者やね。
#新九郎奔る
1467年:応仁の乱起こる
1500年頃:大航海時代が幕を開ける
映画🎞️『#背徳の王宮』
時代は1500年頃の李氏朝鮮。時の国王は10代国王燕山君(ヨンサングン)である。朝鮮の様々な時代を切り取り、その時代の特徴にあった物語を展開していく朝鮮映画の中で、今回はかなり攻めた内容だ。
700年ほど以前に、このような緻密な図面がひかれたとは、まことに驚くべきことである。
だが、室町鐵城(キャッスル)幕府を支えたこの技術は応仁の乱を経て、失われてしまった!!
鐵城(キャッスル)を巡る戦国時代の記録こそ、この
『鋼鉄城アイアン・キャッスル』だ!!
https://t.co/DXvxGr7eHy
◆ DM さんの…アクアさんのお兄さんがお久し振りに、アクアさんがいらっしゃるのでアクアさんの時にはまたいらして下さいな、PS2『burst error +』の再走は…まず PS1『EVE TFA』になると思いますのアレよ。
|。ÒㅅÓ)【応仁の乱】
清水寺朝倉堂(京都市東山区) 北法相宗
朝倉貞景(1473-1512)が創建したお堂です(現在のお堂は寛永期の再建)。貞景は応仁の乱で焼けた清水寺の復興に多額の寄付をしています。
堂内には清水寺の鎮守である地主神社の本地仏・普賢菩薩像が、神仏分離以降遷座されているとのこと。見てみたい…
最近読んだ漫画
新九郎、奔る!(ゆうきまさみ/5巻〜続刊中)
室町から戦国への変遷期、主人公は伊勢新九郎(北条早雲)
1〜2巻での背景の説明(しかもクソややこしい応仁の乱)に苦労していたが、ここんとこはグッと面白くなってきた
でもまだ新九郎は16歳で、岡山にいる
話の先は長いし小田原は遠い
ゆうきまさみ『新九郎、奔る!』5巻。ようやくキャラと時代性に慣れてきて面白くなってきた。あの複雑な応仁の乱から描かなければならなかったのはこの時代の大変なところだったなと。独自の大河ドラマになっているのは確かなので長期連載で最後まで続いて欲しい。オススメ。
https://t.co/stVtjBpytS
@miyakohime46
京都市以外の京都府も京都で
いいとこもあるけど
あまり真ん中から離れると何だか…
京都は御所を中心とした
平安京の碁盤の目と
その周辺が京都
京都を好き
ということは
平安時代と
室町時代(応仁の乱以前)の
『京のみやこ』が
好きということ。
画像4枚がイメージする京都の範囲
最近読んだ漫画
新九郎、奔る!4(ゆうきまさみ)
伊勢新九郎(北条早雲)が主人公の話
1~2巻は状況説明やら人物紹介に苦労していた感がある(応仁の乱だし)けど、やっと落ち着いて面白くなってきた
ゆうきまさみは賢い人を賢く見せるのが上手い
ただ小田原奪取するまであと連載15年ぐらいかかりそう
応仁の乱もイラストで描くつもりだったんですが、守護を任命した経緯まで描くと荘園の話まで絡んで非常に壮大になりそう。
荘園に関しては以前イラストで描いたものを発掘したので紹介しときます
https://t.co/XMq8jij4H9
◆『#地味だけどかなりキツい呪い』…初プレイ時、わたしは子供だったのよね(倫理が緩い応仁の乱の頃よ)、SS『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』にて美月さんが生き残る術を子供ながらに考えたり、お兄さま方々にお聞きしてみたり…知人方々の中には美月さんの生きる世界を探し続けの御方もいるわね。
ゆうきまさみ先生の漫画を電子書籍で読んでる。
後の北条早雲、伊勢新九郎のお話。
応仁の乱から戦国時代へ、日本がいかに乱れていたか分かりやすく説明されている。
「新九郎、奔る!」(3) 応仁の乱が混迷していく中で伊勢新九郎の少年期の終わり。ここまでで第一章という感じか。次章以降は週刊連載に移籍しての展開になっていくから、刊行スピードは早くなるかもなあとか。社会状況が混迷していく様子は今の時代にリンクするところでもあり。