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『#覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子』の扉絵シリーズ。第九回は大王の座に就いた推古です。ちなみに推古は歴代初の女性天皇になります。第十回は厩戸王子の彫った四天王像です。従来の聖人イメージとはほど遠く、厩戸王子はマーケティングの天才でした。その一端が十代から発揮されていきます。
【緊急特報】3/5発売の『#覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子』に発売前重版が掛かりました。書店様から取次へのオーダーが版元の予想を超えて多く、その累計が初版数を超えたので発売前重版となりました。二刷も初版の半数ということで申し分ない数です。これもファンの皆様のおかげです。感謝…。
3/5発売の『#覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子』の月刊「潮」への連載は22回続きました。その扉絵は永井秀樹先生にお願いしました。あまりに美しい絵の数々なので、少しずつ公開していきたいと思います。右のイラストは記念すべき第一回の扉絵です。不穏な雲が空に渦巻いているのがよいですね。
3/5発売の『#覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子』ですが、本作も「読者をそこに連れていく」ことを念頭に置き、日本人の遺伝子に刻まれた飛鳥の原風景を描き込みました。風景描写だけでなく、当時の風習、儀式、食べ物、髪型、甲冑なども分かる限り描きました。当時の飛鳥に行ってみませんか。
3/5発売の最新作『#覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子』がほぼ校了しました。飛鳥時代の王権を支えた蘇我氏四代の二代目にあたる蘇我馬子を視点人物に据えた長編小説です。日本人の誰もが郷愁を感じる飛鳥を舞台にした政治ドラマにして愛憎劇です。いよいよ新たな境地に到達しました。
新作出版予定(2020年8月最新版)
2020年
9月『もっこすの城 熊本築城異聞』
12月『北条五代』
2021年
3月 『覇王の神殿』蘇我馬子
7月 『琉球警察』戦後沖縄クロニクル
11月『夜叉の都』承久の乱
2022年
2月『威風堂々』大隈重信
6月『悪しき女 室町擾乱』日野富子
9月『修羅奔る夜』ねぶた祭
古墳・飛鳥時代の二人組。ヤマトの朝廷を支える2柱であり、ライバルでもあった、智謀の大臣・蘇我馬子と武勇の大連・物部守屋です。どうしてもタグにしたためたくて遅刻での参加です⛩いま一度ウマモリ観ていただければ幸いです。
#歴創二人組企画
#歴創版日本史ワンドロワンライ
5月9日第44回「太陽」「大臣」
大臣といえば蘇我馬子!
一説によるとその母が、婚姻により大王に人皇としての力を授ける巫女の一族であり、古代大臣の一族・葛城氏の末裔とのこと。まさに大臣おぶ大臣!古代最大の大物!
守屋「大物?雀みたいにちびだけどな」
石舞台古墳は修学旅行先ではなく奈良の明日香にあるのですが、これは石室まで見れるというか開きっぱなしですね。蘇我馬子(蝦夷の父、入鹿の祖父、処天にでてくる髭親父)の墓とされてます。
⛩大臣・蘇我馬子と大連・物部守屋。敏達朝を支えた二柱と彼らを取りまく人模様。かくも烈しく愛おしい古代史ロマン『丁未小咄』と日本神話と古事記中心に創作しています。古代史が好きで堪らない人間です。幕末長州と、平家物語なども!よろしくお願いします。
#秋の歴史創作クラスタフォロー祭り
崇峻天皇を殺した東漢駒は崇峻天皇の女御を奪って自らの妻とした。その事に激怒した蘇我馬子によって東漢駒は殺された。その女御は馬子の娘だったのだ。
いい兄さんの日が終わっちゃいそうですが、拙宅の蘇我馬子お兄さんもよろしくお願いします✨🐴
#いい兄さんの日なのでお宅のイチオシとか言わず紹介したい兄をひたすら紹介させろ