「なんと、なんと無慈悲な!コレが、、コレが!人間のヤル事かぁぁぁッ!!!」

眼前に広がる光景は最早『戦争』ではない!ただただ無情は『破壊』と『虐殺』が繰り広げられている!

「ヤメロォォッ!!!」

同じバイロン軍だろうと関係無い!
こんな非道を許すのは、自分の騎士道が許さない!! https://t.co/J3042cmtf1

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「此方バイロン軍『ブラック・ドールズ』指揮官、アルバート・トランズ!我が不手際に巻き込み申し訳無い!処罰は追って受ける故、今はどうか力を貸して欲しい!!」

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「私はバイロン軍のマクバード・ジルコニア大佐だ。
今回は貴君の指揮下に入る事になった。
乗機ペイルカイザーとAIのマトイ共々よろしくお願いするよ」

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「どうも。バイロン軍の観戦武官としてお招き頂いたユーディット中尉です。乗船許可を頂けるかしら?」
「言っておくけど、少なくとも私たちは無関係よ?後、コレ。コシチェイでしたっけ?昨日のパーティで渡されたけど何か解るんじゃないかしら?」

コシチェイから渡されたチップを差し出す https://t.co/HqJrl2RuNn

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アルバート・トランズ

バイロン軍准将でブラックドールズの指揮官。かつては『軍師』の名で知られた名将だったが、…過去の作戦で多くの部下を失った事が原因で軍を半ば引退。その後は、、何かに取り憑かれたかの様に無人機の開発に没頭している https://t.co/LxCoRKafk6

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リリィ・アンジェロ

搭乗機体:アルヴァノヴァ・ナイトレーベン

元バイロン軍のゲートランナー実験の被験体。
ある任務中に奇跡的にゲートランナーの波長が合うカイエルと遭遇。感情や記憶の共有によって失っていた感情を取り戻す。それ以来カイエルを大切な存在として認識している。
 

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ライ・ヒューリ

搭乗機体:オペレーターorカルノ搭乗

元バイロン軍4112小隊副隊長。普段は無口で顔色も変えない大男。ただし、シドとモモカの大親友とアルヴァ部隊の隊員には心を開いている。幼い頃の虐待で声の発音に支障が出ていたがアルヴァ部隊で適切な治療を受けて回復しつつある。

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モモカ・ユシア

搭乗機体:アルヴァノヴァST03改-ケルベロスシュトルツ

元バイロン軍4112小隊隊員でありシドとは幼馴染。マイペースで恥ずかしがり屋な性格。
幼いころにゲートに接触しゲートランナーになり、”テレパス”の能力を得る。ただし、時々”何か”に乗っ取られる。

シドを愛してる。

6 41

シド・イグニス

搭乗機体:アルヴァ・ノヴァ13

元バイロン軍4112小隊隊長の若きエースパイロット。
喧嘩っ早く口調の悪い成年。ある任務中に上官に消しかけられたがアルヴァ部隊のカイエルに地球連合軍へ勧誘され仲間と共に寝返った。兄を殺した”赤黒いアルト”を復讐の為に探している。

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南米 バイロン軍駐屯基地

ジョン「あ? 救援要請? 場所は太平洋か? イヴェリア?琴里? …うーん誰だ? …兄弟がやべぇだと!! おい、相棒!!」

ビル「どうした?ブラザー?」

ジョン「レイオットがヤバイらしいぞ!! 」

ビル「おいおい!!マジかよ!! 助けに行こうぜ!!」

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「……そうか、すまないね。
この機体は鹵獲したラビオットを改造したもので、私の所属はバイロン軍なのだよ」
「……主さま、やっぱりバイロンのエンブレムは付けるべきです。
IFFだけじゃ初見でわかってもらえません……」

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エドワード
「さぁて、今回も頑張りますかね。我等が『蒼く清らかなる地球の為に』
、、フフフ」

そう言いながら、、無抵抗なバイロン軍補給部隊へと無慈悲な攻撃を浴びせ続ける

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「これ以上はやらせない!行くぞ!アヤト!アマネ!」

「元バイロン軍としてのケジメだ。俺たちが終わらせる…!」

「民間人へ危害を加えるなんて絶対許さない!」 https://t.co/22wGr3qXQp

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事件から数日後

バイロン軍月面基地第3研究所

研究所の格納庫に
マロン、ルナ、クロそして、主任である
マクシミディアンが集まる

マク「良いんだね?ヴェルガー」

マクシミディアンはヴェルガーに問う

ヴェルガー『… 秘匿にするには少し難しい状況になったからな』

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バイロン軍から2機出すんか!?
しかも合体!?( ꒪ͧд꒪ͧ)

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同時期 バイロン政府はボルドー中将に説明責任を求め召集を掛けるもボルドーはソレを無視
更にアフリカのバイロン軍大隊が離反を起こす

結果としてボルドーは反逆者として認定
離反した部隊も含め粛清対象とし
アガルタの攻略作戦を地球連合軍と共に行うこととなる

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カイト・カンノンザカ
ブラックキャットの機関部担当
元バイロン軍所属で軍のブラック労働に嫌気がさし、ソヴァールに入った
寝不足の時には性格が変わる

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ミシェラ・T・フォード
ブラックキャットの解析担当
元バイロン軍所属で生粋の研究者
軍の規制無しに様々な事ができると聞いてソヴァールに入った
実はいいとこのお嬢様

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是非バイロン軍に!

オススメはOPSのマルチウイングです。
クローにも足にもなります!

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バイロン軍地下秘密ドック内
「…さて。始まったようだ。ついに出番が回ってきた。
お別れだね。班長。
ん?そのスカーフは新品かい?ふふっ。似合っているよ?」

「ありがとうにゃ。
じゃあ行ってくるにゃ。」

「ああ。行ってらっしゃい。班長。
いや、“ 艦長”。」 https://t.co/yxeyOD5Cqu

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