//=time() ?>
Netflixの『キング』のティモシー・シャラメ君が美しすぎて描いてしまった…。泥まみれ王様サクセスストーリーなんですが、彼の横顔が美術品のようでホエエッと「見とれてしまいました。ズッ友枠のジョエル・エドガートンとフランス代表ロバート・パティンソンの見た目5億点。そういう映画。
ロイヤルコーギー レックスの大冒険(2019年10月29日鑑賞)
エリザベス女王が飼っていたロイヤル・コーギーがモデルの、ベルギーのアニメ映画。
ところどころご都合主義的な展開が散見されたが、収容所の犬の面々が個性豊かで見てて飽きさせない作りになっていた。
#アメリカン・アニマルズ
大学図書館から稀少な画集を盗む4人の大学生の実話を映画化。
予告編詐欺な映画。だがそれがいい。役者と見紛う事件の当事者へのインタビューと、役者が演じるフィクションが交互に進み「真実」「実話」に曖昧さを滲ませる。彼らを笑うことが躊躇われる、ほろ苦い青春映画。
ジャケットかわいいけど絶対に検索しちゃいけない映画。
まあジャケットもよく見ると所々やばいとこあるんだけど。
このタイプの映画には珍しくアート寄りと言うか不快感の先に連れていってくれる映画です。
バーフバリ
王家に生まれた勇者バーフバリの復讐劇を描いた映画。
ジャンプの漫画が好きな人にはオススメの映画。ケレン味溢れるアクションたっぷりで飽きさせない展開が最高。
テンションあげたい時にオススメ!
雨が続いて憂鬱なのでアマプラで配信中の『メランコリア』の絵を描きました。もしかしたら救済があるかもしれない、そんな楽観視をぶん殴る「終わるときは終わるんだよ!!」という清々しい映画。個人的に義兄の最後の選択がそれまでの言動と相まって生々しいと思います、何一つ楽しくない結婚式も見所
『冴えない彼女の育てかた Fine』
キモオタのキモオタによるキモオタのための映画。作者の性癖披露というオナニーを見せつけられ、それでもオタクはキュンとしちゃうんだから難儀な生き物。オナニー上等ですね。かなり胸焼けする映画ではありますが、冴えカノらしさ満載。これにて完結。
⑫「食神」(1996)
チャウ・シンチー主演のおバカ格闘グルメ映画。地に落ちた料理人がブス顔の姉御の助けで一念発起…というお話ですが、下らないと言いながら、小学生的なギャグのオンパレードについ爆笑。少林寺の修行が過酷だ…w
#いいねの数だけ好きな映画を言う見た人もやりましょう拒否権はない
#こんな映画もあるよ
MCUを批判したコッポラだが、実は過去にヒーロー映画を3Dで撮っていたことがある?
それは『キャプテンEO』。
ディズニーランドのアトラクションとして作られたので、映画館では上映されてない短編映画。
⑥「トロイアの女」(1971)
トロイアの荒廃を描く重厚な演劇映画。C.ヘプバーンやV.レッドグレーヴ、G.ビジョルドの演技も凄いが絶世の美女に扮したI.パパスがここでも異彩。誰かカコヤニス監督のギリシャ悲劇三部作をソフト化して!
#いいねの数だけ好きな映画を言う見た人もやりましょう拒否権はない