【あいうえお順絵画の主題・う】
聖ヴェロニカ
敬虔な信者の一人で、十字架を背負いゴルゴダの丘をのぼるキリストに、顔を拭くための布を渡したとされる女性です。額を拭くと布にキリストの顔が浮かび上がったとされており、絵画ではこの布を広げている姿で描かれることが多いです。

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横浜美術館のコレクション展は横浜美術館の西洋美術で、16C~の版画をメインに展示されていました。印象派画家の版画は珍しく思いました。テーマとして写真との繋がりも示してあり、作品と情報の境界を考えたり。画像はフィリッピーノ・リッピの祭壇画のエッチング(作者名はメモらず…)

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実は海外旅行と美術ガチ勢の私🥺✨

とはいえ、自分で好きなものを勝手に掘り下げてたから
有名なもの・美術が好きな人と話せるだけの知識背景が足りなくて。
基礎から学びたくて、世界でいちばん素敵な西洋美術の教室を買ったんだけどヘビロテしてる。
ぼんやり眺めても心が癒されるしオススメです🥺

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国立西洋美術館常設《果物を取り合う二人の童子》と横浜美術館コレクション展《どのように砕石舗道がガレット売りの商売を邪魔をしたか。》三菱一号館美フィリップスコレクションのも都美コートールド美術館の未完成のドン・キホーテも印象的だったし。
ドーミエ、油彩版画をひっくるめての回顧展希望

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追伸:#ミケランジェロ はルネサンスを代表する彫刻家であり画家・建築家。現在でも西洋美術史上における最高の芸術家とみなされている。

代表作は「ダビデ像」「ピエタ」「サン・ピエトロ大聖堂」。ただし、人間的には孤独を好み、周囲にどう思われようと頓着しない粗野な人物であった。

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横浜美術館コレクション展「横浜美術館の西洋美術」。ドーミエのリトグラフ《どのように砕石舗道がとりわけガレット売りの商いの邪魔をしたか。》
オーバーアクションの顔の表情や動きはもちろんそれをうみだしている線一本一本が魅力的😊

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外伝は去年の10月以来の観賞。所見時から西洋美術館に来ているような美しさを感じていましたが、やはり光と影の使い方が絶妙でフェルメール的な描写を意識したのかなと想像。外伝はまだ画像出回ってないので、もっとそれっぽいシーンあったはずですが、これとか。

https://t.co/R8rOn3tFv2

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世界遺産『国立西洋美術館』
一部撮影🆗です

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国立西洋美術館常設展。お気に入り。ヴィクトリア・デュブール(ファンタン=ラトゥール)《花》じっくり観ていると右下の暗い処があるから余計花の可憐な美しさが際だっている気がする。大きな中央のピンクの薔薇は微かに下を向いているので自然と暗い処に眼が。その反対には負けないように広がる花々

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国立西洋美術館常設展といえばモネの部屋。とくにお気に入りは《舟遊び》。
空を映した水面の美しさときたら😊

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椋尾篁氏。『母をたずねて三千里』は コントラストの強い西洋美術的な背景だが、『セロ弾きのゴーシュ』になると水蒸気を含んだようなボカシ、水墨画風の柔らかな感じが見て取れる。中国の水墨画アニメーション『おたまじゃくしが母さんを探す』(1961)・『牧笛』(1963)の存在も大きい。※続く

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国立西洋美術館常設展。先代アイコンのシャバンヌ《貧しき漁夫》。
これ大好きなのです。
10月の休館までどのくらいこの絵の前に立てるかな。

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朝イチから『ハプスブルク展』
ちょっと期待し過ぎてしまって、内容はちょっと残念だったかな。
でも、同時開催の『ゴシック写本の小宇宙』は、ひろいものだったし、常設展示は、相変わらず良かった。




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ロシア絵画における女性のイメージ
他の西洋美術の例に洩れず、ロシア絵画でも女性は絵画の重要なテーマであり、時には画家にとってのミューズでもありました。本書では19世紀の作品を中心に、クラムスコイの『見知らぬ人』など魅惑的な女性画のコレクションを多数収録。
https://t.co/s4QwvSY5a4

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ハプスブルク展/国立西洋美術館
たっぷり堪能してきたよ
神聖ローマ帝国大公妃マリア・テレジアの肖像画の前では、思わず膝を付きそうになったほどで…神々しいと言うよりは、欧州の支配者の威厳に満ち溢れていました…🇦🇹🦅(マリー・アントワネットのお母様です)
暫くその場から離れられなかった

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今年初の美術館デーは、西美のハプスブルク展から。コレクションが幅広いのでハプスブルク家を通したみる西洋美術史概要という感じ。それにしてもベラスケス上手いなぁ。顔は細かく精緻に描かれているが、ドレスや装飾品はサササのチョチョンみたいな描き方なのにふんわりしてるし真珠は輝く。

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ブタペスト展⑤


ヴェネツィア共和国の絵画のコーナー。ボニファーチョ・ヴェロネーゼの《春》《秋》も目をひかれます。
国立西洋美術館にも彼の作品は収蔵されていますね。

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あと西洋美術館のショップの方で、モネのスカーフを購入。写真じゃ伝わらないんだけど(戸棚が透けているし)とっても美しい…。日本製だけれど、プリントの技術すごい。何より絵の色合いきれい。
ゴッホ、ハンカチならルノアールもあったりでどれも欲しかった…

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国立西洋美術館に常設されているカルロ・ドルチの「悲しみの聖母」。
大好きなこの絵に会いに時々訪れます。
そしてもう一つ。
キリシタン弾圧における最後の殉教者シドッティ神父。
氏の遺品であるカルロ・ド ルチ作の聖母の図像「親指のマ リア」は国立博物館に所蔵(重要文化財指定)されています。

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ハプスブルク家コレクションの分厚さを垣間見ることができた 、版画素描展示室「ゴシック写本の小宇宙」の超絶技巧、どちらも見応えありました。1/26まで。「ゴシック写本」のチラシ、額に入れて飾りたいくらいのいい出来です。金土は20時まで開館してます。

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