篠崎リサーです。
今日は さんの誕生日です。

『ホーキング、自らを語る』
(#あすなろ書房)

「ホーキングという宇宙」誕生の秘密を語った、知の巨人の自伝。

予約は
https://t.co/k4lHtpLACL

「車いすの物理学者」として有名でした。

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 11月。ぽにょぶらみ/昭和95年の仙台駅前周辺パチンコ屋うろおぼえMAP/ヨースケさんの自伝が面白かった。/真相に気づいてしまっt/カシアキ描いたら出た/乙女6真エンディングみれた/楽しいジャグラー止め時漫画 /Pとある魔術の禁書目録&アニメ版見始める

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コバブルさんの生放送見ながららくがき〜
時短のためにいつもと違うタッチにしたらYouTuberの自伝本みたいになったので、いっそ本にしてやれってなり2枚目の迷作が産まれましたとさ。

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篠崎ルナールよ。
昨日、図書館に新刊が入ったわ。

「思い出のスケッチブック」(#国書刊行会)
クマのプーさんの挿絵画家の自伝的エッセイ。

予約はこちら
https://t.co/7IOKhS2Fmy

ヴィクトリア朝ロンドンの様子がとっても素敵な挿絵に描かれているのよ。

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劇場版そばもり自伝 無限実況編

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いらすとやでアルバム再現
Purple Rain(1984)
アメリカのミュージシャン、プリンスの6th。
彼の自伝映画のサントラで、
グラミー賞・アカデミー賞を受賞した。
なおその後2本主演映画を撮ったが、どちらもコケた。
オススメ曲
1.Let's Go Crazy -紫色のバナナ
9.Purple Rain -高貴なバラード

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小松政夫さんの自伝小説をドラマ化した『植木等とのぼせもん』好きでした…!(山本耕史さんが植木等さん役で志尊淳さんが小松政夫さん役)

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作家 の自伝的映画だけど『 』とは全く違うカラー。そもそもあの映画、今年観た中ではワースト3に入るくらいなんですが、たぶん原作の良いところが全然出てなかったんじゃないんかとも思ってるのねw
『銀牙-流れ星銀-』を実写で観てる感があったもんな~
( ̄▽ ̄;)

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ケストナーの自伝的作品[わたしが子どもだったころ] の中で母親が息子であるケストナーを見ても誰かわからなくなった時のお医者さんの言葉

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土曜日、元町映画館で2月以来に活弁観に行けた!
これ着てお仕事頑張ります!!🍞

久々に大森さんの弁士&天宮さんの演奏も聴けて
ジャムちゃんこと辻凪子さんによる「月世界旅行」と「ぱん。」の活弁…弁士初挑戦とは思えない大森さん自伝の弁士で素敵でした♪
←早速使ってみる

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【好きな漫画その04】

ウメハラ FIGHTING GAMERS!

格闘ゲーム界のレジェンドでプロゲーマーの梅原大吾さんの自伝的漫画(*´﹃`*)

格ゲー全盛期のゲーセンの空気感がめっちゃ再現されてるしスト2の細かい部分がよくわかって面白いよヾ(*´∀`*)ノ

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自伝・政悠いまむかし(主に髪型との闘い)

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努力はそんなに実らない、とは言うけれど・・・・・・

この驚嘆の進化っぷり!独学なのか、それとも誰か師匠的な存在でもいるのか・・・

半生を綴った自伝本、出してほしいなぁという淡い期待w


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商業誌に連載中の恋愛漫画。作家を目指す主人公を、恋人と別れさせるかどうかで結末を迷う。半分自伝。10年前、養えないと思い詰め、僕は彼女に別れを告げた。2案のネームに腕を組む。アシスタントは「破局一択」と笑ってる。「続編でその後を描けば? 5年後に再会し、妻兼アシになりました、って」

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今日の作業、終了~✨

このテーマは「暗黒葡萄狩り」

若しくは
「紫の履歴書(美輪明宏自伝)と金運上がる美輪様画像(待受とかにするやつw)」

謎の惑星の表面みたいに
グツグツできました✨

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南部氏は日露戦争で鹵獲したマドセンを見て、軽機開発を始めたようです。自伝によると三八式機銃を小型化したものだとか。同書の上村中将の回想で南部氏は当時「軽機関銃とも自動小銃ともつかぬ小銃を試作中」だったと。実にワクワクする表現(笑)1905-8年頃のようです。仕事が速い!

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流行りのタグに便乗します!バッグを50個ガシガシ描いてた雑誌の絵を鈴木成一さんに褒めていただき、それがマイケル・ムーアの自伝の装画につながり、その時に描いたボツ絵のマイケル・ムーアの肖像で人の顔を描く仕事が増えた印象。オイルパステルで描いています。

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リンチの自伝読みたいな

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カタログ到着。こどもの頃カローラ2世のテールデザインが愛くるしいほど好きだった。好きなディーテールはいつか自分のデザインの中に忍出てくるのです。(筑紫書体・自伝校正中)

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正解は『鏡 (1975)』でした。アンドレイ・タルコフスキー監督の自伝的映像詩。現実と過去が複雑に交錯しており、例に漏れず物語を理解するのは早々に諦め幻想的な映像の波にただひたすら身を委ねる。そしてそこに待ち受けているのは睡魔との闘い。でもなぜかまた観たくなる不思議な中毒性のある作品。

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