ジョーン・エイキン『魔法のアイロン』 (猪熊葉子訳 岩波少年文庫)を読了。ユニークなアイディアとユーモアたっぷりの童話集です。

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【読了】近藤ようこ「夢十夜」(岩波現代文庫)

中学生のころ読んでとても怖かった漱石の「夢十夜」の漫画化
第五夜の天探女と、第十夜の崖の豚の話が好き

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今日の読書メモ

『人ごみのなかでちょっと押されたくらいなら、まず笑ってすますものと決めておきたまえ。笑えば、押し合いは解消する。なぜなら、ちょっと怒りすぎたな、とだれもみんな恥ずかしくなるからだ。』

(『幸福論』アラン/岩波文庫)

ポジティブ過ぎるくらいを心がけたい。

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イ ワ ン の ば か
イワンのばか(岩波少年文庫)の表紙のパロディ

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著:P.L.トラヴァース 出版:#岩波少年文庫

ジェインと兄弟たちの保母としてやってきたメアリー・ポピンズ。彼女がつくるお話は、子どもたちを冒険の旅へといざないます。
映画化もされた人気作品。

https://t.co/UatVonY7y2

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1898年3月16日、イギリスの画家ビアズレー歿。流れるような曲線を多用した黒白画の新形式を創始して「鬼才」と謳われた、世紀末耽美主義を代表する一人。代表作はワイルド『サロメ』への挿画で、岩波文庫版にはそのすべてを収録しています。☞ https://t.co/QR7Z97ReJT

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サン=テグジュペリ『星の王子さま』が日本で最初に刊行されたのは、1953年の今日。岩波少年文庫の1冊としてでした。読む人の年齢によって幾通りもの読み方ができる不思議な物語。作者自身の手になる挿絵とともにじっくりお楽しみください。☞ https://t.co/aaIIUxQPq6

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石井桃子さんが岩波書店で最初に出版したのは『熊のプーさん』(“くま”は漢字でした)。1940年12月、四六判で1円20銭でした。そば1杯15銭の頃ですから8杯分ですね。ちなみに、現在の少年文庫版はこちら。☞ https://t.co/ExyMKYhBTV

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らくがき。富士見さんと岩波さん。

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紙版は品切の『シロアリ 女王様、その手がありましたか!』(岩波科学ライブラリー)も電子版ならいつでも読めます。名著。 https://t.co/bQZea1BlrZ

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今週末の砲雷撃戦の新刊の表紙、これで逝こうと思います(タイトルに「準備号」の文字が入りますが)
フレームは1章の流用。今回は表紙詐欺なしで、叢雲&岩波がメインです

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具体的な”諸元”まで決めてるわけではありませんが、岩波は叢雲と比べて背はやや低めですが駆逐艦としては「けっこうおおきい」です

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だいぶ形になってきた。あとは岩波の服の処理と表情の下書きまでやったら今夜はノルマ達成かしら

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やるだけやってみたので、本日は閉店
明日は岩波とミミノアーレ描いて表紙の枠に押し込みたい

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著:#茨木のり子 出版:#岩波ジュニア新書

詩人・茨木のり子さんが心を豊かにする詩を紹介し、その魅力について語ります。
きっと、お気に入りの一篇が見つかりますよ。

https://t.co/0u6qmwOtFY

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イーディス・ネズビットの『砂の妖精』(福音館文庫)と『メリサンド姫 むてきの算数!』(小峰書店)が到着です。同時に頼んでいた古書で『砂の妖精』の続編『火の鳥と魔法のじゅうたん』(岩波少年文庫)も一緒に到着。

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紀伊國屋書店梅田本店。武者小路実篤「友情」新潮文庫版、岩波文庫版売り切れ。

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『読みたい心に火をつけろ!――学校図書館大活用術』 岩波ジュニア新書|2017/6/20
木下 通子 著 青木 まい子 イラスト
生徒の多様な注文に応える様子を具体的なエピソードと共に紹介。学校司書の著者が、本を読む楽しさや意義・ビブリオバトル等、豊富な実践を元に語ります。
https://t.co/KyaYHlbKQQ

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『大きな字で書くこと』加藤典洋(岩波書店 2019/11)

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