昨日読んだ絵本。モーリス・センダック『父さんがかえる日まで』アーサー・ビナード訳 偕成社 2019年12月刊。Maurice Sendak (1928─2012) Outside Over There (1981) の新訳。
旧訳、モーリス・センダック『まどのそとの そのまたむこう』脇明子訳 福音館書店 1983.4
https://t.co/mBDL7N7vsv

0 0

【馬事文化賞】
絵本:たくさんのふしぎ 2019年11月号 「#馬と生きる」
(文)澄川 嘉彦/絵)五十嵐 大介
発行:福音館書店
https://t.co/iR7hZsjvYg

29 47

「山姥」については、#鬼 婆や鬼女という説、神だという説等々ありますが…

◆『うまかたやまんば』(小澤俊夫 再話 /赤羽末吉 画 1988 福音館書店

やまんばに追われ大切な馬を喰われた馬方。命からがら逃げ込んだ家は、やまんばの家でした…。

息もつかせぬ展開。魅せ方も圧巻の昔話絵本。

0 7

1372.『昭和十年の女の子 大阪のまちで』
   牧野夏子 文
   鴨居 杏 絵
   福音館書店

昭和十年頃の大阪の街。デパートの洋服、すごくかわいい。食堂には、お子様ランチ。デパートの屋上の遊園地で遊ぶ。私の子供の頃も、そうだったなあと思い出す。古いお菓子たちが楽しいね。 

1 11

1364.『そりあそび』
さとうわきこ 作
福音館書店

ばばばあちゃんの話は、いつもわくわくする遊びがあるね。ベッドのトランポリンもそりも、すごく楽しそう。みんなで遊んで、汗かいて、寒さはどこかに行っちゃったね!豪快に遊んだ、ばばばあちゃんと動物たちでした。

0 13

昨日読んだ絵本。junaida『の』装丁 祖父江慎+藤井遥(cozfish)。福音館書店 2019年11月刊。糸島市図書館蔵書。福岡市総合図書館複本2冊貸出中、予約11人。junaidaさん(1978年生まれ男性)を読むのは、先月読んだ、『Michi(みち)』福音館書店 2018.11 以来、まだ2冊目
https://t.co/JhbdcP5TPb

0 0

モーリス・センダックの絵本“Outside over there”、福音館書店『まどのそとの そのまたむこう』は絶版だったが、偕成社から新訳『父さんが かえる 日まで』が出てた。

0 5

ダックスフンドの絵本②
【どうながのプレッツェル】
マーグレット·レイ 文
H·A·レイ 絵/福音館書店
わたなべ しげお 訳
産まれた5匹の中で、自分だけ凄く長い胴のプレッツェル…
ドッグショーで優勝
自分の胴長が自慢です✨
黒い毛並みのグレダと、結婚したいけれど…

おさるのジョージの作者です☝️

0 7

漫画家の高野文子さんの絵本「しきぶとんさん かけぶとんさん まくらさん」(福音館書店)

これもとっても好きな絵本!
「いつも寝ている布団や枕にお礼を言いたい」っていうあったかい気持ちから生まれたような作品で、寝る前の不安を「おれにまかせろ」と言ってくれる布団や枕の頼もしさが可愛い。

1 10

福音館の ご紹介⑤
『ぐりとぐらとすみれちゃん』(こどものとも2000年4月号)※ハードカバー版は2003年刊行

野ねずみのぐりとぐらは、すみれちゃんの大きなかぼちゃでごちそうを作って、みんなでおなかいっぱい食べました。誰もが笑顔になる絵本です。https://t.co/JDIGYko3Nz

20 86


イーディス・ネズビットの『砂の妖精』(福音館文庫)と『メリサンド姫 むてきの算数!』(小峰書店)が到着です。同時に頼んでいた古書で『砂の妖精』の続編『火の鳥と魔法のじゅうたん』(岩波少年文庫)も一緒に到着。

0 37

読み物部門
☆銀賞☆
『セミクジラのぬけがら』著:如月かずさ/絵:コマツシンヤ(偕成社)
『バレエシューズ』著:ノエル・ストレトフィールド/訳:朽木祥/画:金子恵(福音館書店)
『右手にミミズク』作:蓼内明子/絵:nakaban(フレーベル館)

9 41

2月号は、 さんの「イナヅマごうがやってきた」でした。富国強兵のもと、豊かな日本を作る礎となった、明治の日本の風景は、それを知らない人も懐かしく感じるのではないでしょうか、 https://t.co/lLjQ9A30UO

0 1

聞かせ屋。けいたろうおススメの絵本作家
《#まるやまあやこ》さん
by福音館書店
が書店で大人気の様子。やったね!
あの林明子さんが推す、絵本業界の逸材。
表紙だけ並べて見ても、素敵です。

4 38

○お仕事○「母の友 二月号(12/20発売号)福音館書店」特集ページの扉絵のほかに、群ようこさんのエッセイ、大谷かほりさんの文章にも絵を描いています。





0 22

絵本「ふゆのあらし」(1988年、福音館書店)が入荷しました。
作者の野坂勇作さんは島根県松江市出身、大学中退後に新潟県の佐渡ヶ島で2年間暮らし、この絵本も佐渡が舞台となっています。
青黒くうねる日本海の荒波に、突如白く飛び散る「なみのはな」はすごい迫力です🌊

0 5

【えほんや なずな 2019年 売れた数ランキング】

4)珪藻美術館(月刊たくさんのふしぎ6月号)
↑ 品切れ、ハードカバー化希望!

6)ぽんちんぱん(福音館書店)
7)ぺんぎんたいそう(福音館書店)
7)ごぶごぶごぼごぼ(福音館書店)

1 6

1298.『ちいさなうさこちゃん』
ディック・ブルーナ 作
福音館書店

うさこちゃんが生まれることを、天使がお母さんにお知らせします。誕生したばかりのうさこちゃんを動物たちが見に来て、祝福します。まるでキリストのようですね。今日は、クリスマスイブですね。

1 11

クリスマスまであと少し! 今年のクリスマスは、家族やお友だちと一緒に、絵本を楽しんでみてはいかがでしょうか。福音館書店のホームページでは、クリスマスにみんなで楽しめる絵本・童話をご紹介しています。クリスマスの贈り物にもおすすめですよ。https://t.co/CYK7GDZRqU

21 95

音の日の絵本②
【よあけ】福音館書店
ユリー·シュルヴィッツ作·画
瀬田 貞二·訳
おじいさんと孫が、野外の湖畔で一夜を明かし、朝を迎える絵本です
音の描写はないですが…
空気感、気配、自然の音が
私には、頭の中で聞こえてきます…✨

0 3