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モネ 『睡蓮』(1907)
をイメージした絵画ピアス
#デザフェス56 にて初お披露目🌿
6月に西洋美術館で実物の絵画を見て感動して、製作しました🧑🏻🎨
#モネの宝石展 に持っていく新作ピアスはクロード・モネの『睡蓮の池』(1907)をイメージしたピアス🌿
モネの睡蓮は200以上の連作があるのですが、これは今年、上野の西洋美術館で見た時にひと目惚れした『睡蓮の池』
【美術クイズ】
2012年のイタリア北部地震で大きな被害の出たチェント市。2015年には、支援一環として同市出身の画家の展覧会が東京・国立西洋美術館で開催されました。バロック期に活躍したこの画家はだれ?
#亜斗くんの美術クイズ
西洋美術史
お客が教会だったから超絶技巧や様式美が必要だった。ルネサンス後お客が個人になり厳格な様式から解放され表現が自由になった。印象派や抽象主義が台頭し、技術よりも感性が重視されるようになった。
要約、現代ではごまらーめんでも人気画家になれる可能性がある^ ^
今日は「自然と人のダイアローグ」展を観に、国立西洋美術館へ。空、旅、光、時間といったテーマごとに、「自然と人の対話」としての西欧近代美術史を辿る展示。印象派とドイツロマン派の同居(意外にあまり観てない組合せ)や、常設展の面々が企画展に溶け込んでいるのが面白く、じっくり観て回った。
割と現代美術好きなのですが、リヒターはんは近代美術館のと西洋美術館のと両方見ると印象が変わるね…作家さんの中でも色々変わっていってるようだ。話題のビルケナウは元の写真が衝撃的すぎて辛すぎてそりゃ具象で描こうとしたら途中でウワーッ!!てなるよと勝手に共感してしまった…
思文閣
山本浩貴キュレーション「石をさがして」で拝見
本田健《夏草(道)》
なぜか国立西洋美術館でおなじみののゴッホの《ばら》を思い起こしました。
サン=レミの療養所の庭にひっそり咲いているばらを描いたゴッホ
里山に暮らし生活の中の当たり前の自然を描いた本田健
二人の眼差し