マクシオン機は出た当初は神経接続とし、AIやサイボーグでなければ操縦できない、とし
身体の殆どを換装し、マクシオンからバイロンに下った桜花や、スピナティオを操縦する為に左目をダイレクト接続出来るように機械化したブレイドが乗っていた。
その為フィードバックなどが他EXMより優秀であった。

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ライネス・シティのバイロン人は、基本的に体格の良い女性が多く、身長なども男性より高い事が多い。
これは第一次入植者にそう言う人間が多かったことに起因している。

画像のミリアム(左のピンク髪の女性)でも170cmあり、紫の騎士団のボイル隊長や、蒼の航空団のシャノン大尉がシティ出身。

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「こちらはバイロン軍円卓の騎士中隊
モーリス・キートン中佐です。」

「クロフォード家のメイドで医療の心得がある者を派遣、及びアスクラピウスの設備をお使いください。
彼女達も我々のクルーですので、遠慮は無用、困った時はお互い様です。」

「じきに本隊も護衛に参りますので、お願いします」 https://t.co/koDWxkkZr8

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「こちらバイロン軍遊撃部隊指揮官グレイソン=アッカーマン、救援要請を受信し参上した…無事か❗」 https://t.co/X7Ean3pxCD

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巫琴「まんじゅ~。おまんじゅ~」

HS「よし。BNDDの筐体掃除完了…っと」

姫「ふィ~~。今日も温泉浸かって寝るかの~」

GT「チェックインはこちらになりま~す
現在マクシオン支配領惑星。明日はバイロン郊外星系
明後日は地球赤道ゲート基地となりま~す」

様々な施設がある。どこに向かう…? https://t.co/Qb14SO745g

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円卓の騎士中隊

地球駐留バイロン軍ライネスシティ所属
大統領直属部隊

通称円卓の騎士(ラウンドナイツ)中隊
紫の騎士団、紅の猟兵団、蒼の航空団の3隊と、セイファート級二番艦「ヤマト」にて成る部隊
現在はシティをクーデター派に追われ、奪還の為に活動中

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バイロン軍施設内の一室で軍に似つかわしくない声がする

「ただいま戻りました」
「お父様!ただいまー!」

キュラとキュレーは部屋の主に帰還の挨拶をする

部屋の主はバイロン軍兵器開発局ホウト・シーガン博士
幻獣計画『スキュラ』の責任者

「おかえり、大変だったね」

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名前:ルクスレギナ

発動色:白

能力名:覇龍(バイロン)

能力:バイロン系技術で製造されたEXM搭乗時、機体性能と操縦技術が大幅に上昇する。
バイロン系以外の機体に乗ると機体が動作不良を起こすというデメリットを持つ。

性格:楽天家。ただし、喜と楽以外が欠如した残忍な性格。

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クウラ殿も久しくですね
攻撃を合わせて撹乱と行こうか!

バイロンの龍と連合の龍の連携を奴に味合わせてやろうじゃぁないか!
(肩のマントを外す)

『射撃は苦手なんだがな...』
(ビームランチャーを構える)

救出は周りの仲間に任せて我らは駆動系を破壊だなっ!

【二機の機体が一斉に飛び立つ】

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ヴィヴィ(CV.想定→沢城みゆき氏)
「私が開発したこのバズーカのマト…フフ、失礼。実用化試験に付き合ってくださる方はいるかしら?」



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「えー、ダメじゃん」
「原因を確認しに行きますわ」
「もう、仕方ないなー」

さて、できれば御父様に何か手土産ができると良いのですが…

「早く行こうよー!どっちー?」
「こちらですわ」

バイロンの幻獣参戦

キュラ 
ポルタソロレス『スキュラ』
キュレー
シエルソロレス『スキュレー』

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【ヴィヴィアン・ヴィラ・ヴィーアン】

バイロン軍の名門ヴィーアン家の令嬢。跡取りなどの面から両親は男児を欲したものの、彼女自身のたゆまぬ努力で力をつけ、周囲を黙らせた過去をもつ。才色兼備だが自分の優秀さに絶対の自信を持っておりプライドが高いのが玉に瑕。ギ・Gのパイロット。

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「お父さんは私にとって強くて優しいヒーローなの...だからなんでバイロン側にいて、こんなひどいことをしているのか私は知りたい!」

「...俺もだ」

「お兄ちゃん...もし、お父さんがもう私の知っているお父さんじゃなかった時は...」

「言わなくていい。...その後は俺の仕事だよ」

「でも...」

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テロリストからの声明の後
バイロン軍円卓の騎士中隊──
地球方面軍ライネス・シティ駐留部隊に、大統領のミリア・ライネスからの指令が発せられた。

「この事態を鎮静化し、多くの者を助けよ」と。
EXMしか使えず、旗艦であるセイファート級戦艦「ヤマト」も機能停止していた。

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「ふぅん、今のところはバイロン人が数名・・・・・・ この前収容した少年兵がちょっともったいないけど、まぁ良いわ。少し不確定要素はあるけれど―― 」

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…移送予定であった捕虜に成り代わる事で、侵入は容易に達成できた。
奪還に現れたバイロン軍と護衛部隊が交戦。
唯一の生存者として回収された、という筋書きだ。
ご丁寧にも医務室での検査が実施され、異常なしとの判断で自室へと案内された。
さて、どうするか。
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バロンアイマー、寒冷地E捕虜収容施設【コキュートス】の囚人に課せられるEXM回収作業の合間に、バイロン貴族ミダス・ハンカーナが組み上げた機体。4/2の脱獄決行に向け、更なる強化を目指している。

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死肉漁り(スカベンジャー)
「ふええぇ……!?フォレスティエリの情報が欲しくて連合の施設に忍びこんだらマクシオンかバイロンのスパイに間違われてここに収監されたっス」

「どうしよう……あれ、なんだろうこのメッセージ?」

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ふむふむ。
連合が機動力なら。
シエルやレヴェルで太くなるバイロンは防御力。
装甲ごとぶった斬るみたいなマクシオンは攻撃力。

これは綺麗な三竦みの予感…!

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「あらあら、見事に燃えてるわ」
「ねぇねぇ、キュラ?ほんとに戦っていいの?」
「キュレー…あなた我慢できないんでしょう?」
「うん♪そうだよっ♪」
「もう…でもこの騒動でまた色々と聞くことができますわ」
「じゃぁ、行っくよー!」
「参りましょう」

バイロン軍ーよりキュラ&キュレー参戦 https://t.co/I1dH3M1NcV

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