新蕎麦

夏に撒いた蕎麦の実をあえて青みの残る10月に刈り取ってつくった蕎麦。
香りがとてもよく、「走り蕎麦」ともいう。

より

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秋祭

春祭が豊作祈願なのに対し、実りに感謝するのが秋祭です。
来年とは言わず、いずれできる日が来るとなあ、と祭り囃子をやっているのでそう思います☺️

より

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【月刊コミック乱十一月号・絶賛発売中】たまを、滝、咲之介、出島の外国人、武士、商人……唐突なキリシタン狩りはそれぞれの心の奥底に微妙な不安をもたらし……高浜寛『扇島歳時記』、第1巻がついに発売となりました。「蝶のみちゆき」「ニュクスの角灯」に連なる「長崎三部作」の最終節です(な)

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今日で30歳になりました。
嬉しいやら悲しいやら。

今後とも応援よろしくお願いします〜
作品は29歳時に描いたものども

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木犀

甘い香りのする秋の花。
白い花は銀木犀、橙色の花は金木犀と呼ぶ。
木犀はその総称です。

より

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「薄」
うす?って何と思ったらススキでした。

お月見風景の重要キャストですが、今回は最近気になっていた暗紫色したイネ科の雑草を描きました。

名前を調べたらチカラシバだって、商品名みたいなドライな名前。




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蓑虫鳴く

鬼の子とも呼ばれる。
じっさいには蓑虫は鳴かないけれど、鬼の捨て子である蓑虫がはかなげに鳴くと『枕草子』にも書かれている。

より

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龍淵に潜む

「龍は春分にして天に昇り
秋分にして淵に潜む」

という中国の古典が由来🐉

より

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灯火親し(とうかしたし)

夜が長くなることで、おそくまで本を読んだりするようになる。
読書の秋ですね🎑

より

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【🍁単行本第1巻 9/28発売🦅】

第24回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞✨高浜寛さんの最新作『扇島歳時記』第4話を公開しました。

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遊郭に生まれた少女の日々を四季折々の風物とともに描く本作、主人公は『ニュクスの角灯』『蝶のみちゆき』にも出てくるたまちゃんです🐈

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【老後ニュース】 【お金で損する人・得する人】平均寿命がまた延びた 女性の2人に1人が90歳時代のお金の考え方【高橋成壽】 - SankeiBiz https://t.co/Nme64wcG0M

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