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「推し、燃ゆ/宇佐見りん」
もう一度読もう
推しがいる人にも
読んでもらいたい
読んだあと語り合いたい
内容ももちろんだけど
表現力が
言葉ひとつひとつの
選び方がすばらしすぎて
一気に読み終えた
#読了
#本好きな人と繋がりたい
#推し
#芥川賞
明屋書店の2021年上半期ランキング発表!
★文芸書ランキング★
1位・『52ヘルツのクジラたち』
2位・『星ひとみの天星術』
3位・『推し、燃ゆ』
#本屋大賞 受賞作が1位獲得!
他の鯨が聞き取れない高い周波数で鳴く52ヘルツのクジラ。声にならない声を聞こうとすることの大切さを教えてくれます🐳
会社の真ん前の国立競技場さん、宇佐見りん『推し、燃ゆ』が2021年上半期 日本でいちばん売れた本になったお祝いで、フェンスを推し燃ゆカラーにしてくれてるのかな…!? きっとそうだね! さっすがお向かいさん!
佐川さんの人となりを探るべくいくつか質問させて頂きました!まず「好きな本」
大変な読書家のようで読む本の幅も広い!政治経済関連のみならずロシアの文豪ドストエフスキーから今年の芥川賞「推し、燃ゆ」も!市民のくらしに寄り添う想像力って読書や文化に触れる量にもよると思います。
「推し、燃ゆ」宇佐美りん著
気になっててやっと読みました。主人公である女子高生が、好きなアイドルがファンを殴る事件が発生。そのアイドルを推していく様と、彼女が向き合う現実世界が対比となって描かれる。
読後は、最後の結末に圧倒されてされて呆然としました。著者の若い故の鋭い感性が文章
推し、燃ゆ
面白い。ここに描かれる全てが私の過去のようで、読むのに1時間も掛からなかった。そうだ、私もこんな生活をしていた。推しが尊かった。すごくリアルな誰かの推し活を見ているようで、複雑だった。文章や飾りの使い方が上手い。
おすすめの本の紹介:『推し、燃ゆ』(宇佐見りん 著)
去年芥川賞を取った本が気になったので購入。タイトルが、いいね() https://t.co/Niv9x6AL2e
推し、燃ゆ 宇佐見りん
もうね、書き出しがヤバい。
“推しが燃えた。ファンを殴ったらしい”
たった16文字に向こうと私、二つの物語が広がって、更には一方通行で絶対不可侵な想いがあって。
本気で『雪国』とか『坊っちゃん』に匹敵する書き出しだと思う。
いやすげぇわ… #推し燃ゆ
GWで宇佐見りん『かか』『推し、燃ゆ』、朝井リョウ『正欲』の3冊を読んだ。また自分が忘れないように感想を書こう。3冊とも自分にとっては読んで良かったなーと思えた作品でした。こと『正欲』についてはリアルタイムさが大切なのでぜひ今読むべきですよ!
大前粟生さんの「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」
宇佐見りんさんの「推し、燃ゆ」
自分では言語化しようとしなかった感覚や感情が言葉になっていて、すごく面白かった!おすすめです。
#私が私を叶えていく世界
明日、よる18.10- S102とZOOMの中継で、第二回のプレゼミをおこないます。
明日は、究極の女子オタクの生き様を描く、問題作。
「推し、燃ゆ」
我がゼミ先鋭のオタク批評家が発表します。オタクな君も、そうでない君も、是非!
宇佐見りん「推し、燃ゆ」読みました。一人のアイドルを熱烈に追いかける主人公が、その“推し”がファンを殴って炎上したというニュースをきっかけに、自分の「推すという感情」について向き合い、やがてひどく生き辛い自分の人生と対峙していく物語。「推しは背骨」という言葉が重く、象徴的でした…。
宇佐美りん『推し、燃ゆ』(河出書房新社)は中上フォロワーだけあって、全く若さを感じさせない老獪な文章がとても良いが、しかしテーマに思えた「推し文化」については、『かか』の時から問題にしている「家族という枠のいびつさ」を描くために用意された「今っぽさの演出装置」に終始する感もある。
"推し、燃ゆ" by 宇佐見りん
週末に読んだ本その1。
「推し」という文化に現代らしさを感じた。「障害」というワードを使わずにも、生きづらさが痛いほど伝わってくる。
#読書日記 https://t.co/FLXNMOndg2