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最終日に
間に合いました
須川 まきこ+鳥居清長「春ごもり」
スパイラルroomにて
現代女性の感性で描いた「令和の春画」
須川さんが描かれる魅力的な線が
江戸時代の高度な技術を承継した彫り師・刷り師によって見事な木版画に!
木版画、春画の魅力を拝見🥰
須川さんと作品の前でパチリ💜
南青山、スパイラルルーム(スパイラル9F)で3月22日まで開催されてます「春ごもり 須川まきこ➕鳥居清長」展を観て来ました。須川まきこさんの作品を江戸木版技術によって木版画として表現された興味深い作品展です。鳥居清長「袖の巻」から6点の復刻作品も合わせて展示されています。
#世界カエルの日
#WorldFrogDay
おもちゃのカエル(2〜4枚目)ばかりだったけど、最近本物(1枚目)を描いてみました。全て木版画です。
I used to draw toy frogs. I recently drew the real thing. All are woodblock prints.
「大正時代の輸入植物:チューリップ」(1917)
https://t.co/avjc4r7ZIp
明治大正期の染色図案家 谷上広南による木版画集「西洋草花図譜」より。当時輸入された海外の草花をおよそ100点取り上げ、色鮮やかな木版画で描いた作品集です。
#天牛書店Images #イラスト #botanicalart #ストックフォト
【おすすめ図書11】
『吉田博全木版画集』
大正期に興った新版画の重要な作家でもある吉田博の全木版画集。彼の木版画は、西洋的な写実描写の繊細な色調を、日本の伝統的な木版画で表現するため、何十回も版を重ねて制作されました。時には自ら彫版し、試摺し理想の色調を追求しました。#吉田博展
【おすすめ図書10】
『山と水の画家吉田博』安永幸一著
深い思索と破天荒な行動力を併せ持った吉田博。はやくより山岳画家として知られていた彼独自の多色刷木版画は、いかにして生み出されたのか。吉田博という人物を深く掘り下げ、その真摯な生き方を分かりやすく描いた一冊です。#吉田博展
伊東 深水は18歳の年に(大正5年)清方塾生による郷土会展が開催され「対鏡」を出品したところ、渡邊庄三郎の目にとまります。
この作品なら彫り摺りの技術を使いこなして木版画にすれば必ず良い作品が制作できると感じた庄三郎は新版画の制作を決意します。(2/2)
霞の向こうの富士。異色のー図
【木版画 富嶽三十六景 田子ノ浦】
画面の手前に二艘の船が大胆に大きく捉えられている。一方、遠くにみえる浜では、塩田で働く人たちがまるで蟻のように小さく描かれ、その後方には霞の向こうに雪を頂く富士が雄大な山容をみせている。
https://t.co/tKmOIjo0D1
#浮世絵
大正昭和の新版画は、江戸浮世絵の技術がベースですが、版の構成、摺り重ねの構造が、江戸明治浮世絵とは違います。
この写楽シリーズもまた基本は同じですが、新版画の後に開発されてきた版構成と重ねの構造、さらに顔料の進化も加わり浮世絵・新版画からさらに進化した現代の木版画ですね。
この週末は各地で4月並みの陽気に。#桃の節句 が近づくとご注文が増えるのが、こちら広重が描いた #桃 の花と #燕 のつがいの花鳥画。「もうお雛様を飾る年齢じゃないけれど……」そう言ってこちらをおうちに迎えてくださるお客様も多いです。木版画は雛壇より手軽に飾れるところが良いのかも。 https://t.co/Maj87b1jhP
そう言えば、シャルル8世とかのアルシェ、騎乗弓兵のように思ったけど、下馬せず馬上で運用したのかな?
確かに、ドイツ等にマウントクロスボウマンは確実にいました。
1枚目:The Medieval Housebook of Wolfegg Castleより
2枚目:ドルナッハの戦い(1499年)の木版画
3枚目:Thuróczy Chronicleより https://t.co/dcoOOBNxcF
好評開催中の木口木版画展
本日は午後より松岡 淳さんが在廊されています。
松岡 淳さんの
木口木版画「一杯の銀河」
貴重な版木とビュランを展示しています。
精緻な彫りの版木
作品とあわせてご覧下さい。
https://t.co/HPd2cjqG38
横浜のartTruthさま(@art_truth)で今週水曜日からはじまる、【真冬のアルペジオ展】に出品予定の新作その②です❄️🦭❄️
「感情」
木口木版画
16×8cm