COLORS研究所

アーサーはドックでエクスカリバーンを見上げていた

自分のお腹に手をあてる

アーサー「こんな時に何をしているの私は・・・」

その時

シュオオオオ

突如、EXMが現れる

ビービー
館内警報が鳴る

アーサー「何?・・・・」

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龍さん()
に描いて頂きました。

一応、四枚目のEXMのマテリアルボディの設定です。

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「にゃ!?
ネコ型EXMにゃ!
あれ構造どうなってるにゃ…?あそこも、そこも…。気になるにゃ…。」

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晴霄「貴方、あの歌姫のプロデューサーか何か?それならあの歌姫さんに感想を伝えて貰わなきゃいけないから、さっさと引いてもらおうかしらね」

シエル「獣型のEXM、戦闘経験は少ないけど……」

晴霄「大丈夫、私達ならできるわ!さぁ、歌うわよ!」

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エース機 マルチロック
「そんな児戯でここに居る者達を屠る気とは、笑わせてくれる!」

飛来するEXMを蛇頭のビームキャノン、ガトリング砲で攻撃しつつ、一気に本体に詰め寄る!

「消し炭にしてくれる!」
大振りだが当たれば終わる…必滅の一撃のみをひたすら振り下ろす

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前回のあらすじ(1/2)
交易都市Oになんやかんやで集まったPC達、そこで彼らは悪霊の家と呼ばれる廃屋の調査を頼まれることとなった。残念ながらEXMに乗れる神父は居ないし、恐らく悪霊も実在しないだろう。

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晴霄「……はぁ」

萎える。今回の相手はこんな奴ばかりだ。朱天やCOLORSの精鋭相手の時の方が断然心地よかった。

晴霄「ほんと……つまらないわ」

操られた味方機の手足の付け根をスライダーで切断しつつ、2機のEXMに斬りかかる

エース機【マルチロック】発動

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戦闘組

「ワタクシ、小難しいことはできませんので、自立型はお任せ下さいませませ~!」

自立型EXM群のど真ん中へ突入する!

「どっっか~ん!エネルギー酔いも収まって、絶好調です♪さぁ、殲滅です~」

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「ン?なんだ、もうお家にお帰りか。
じゃ、マた次も遊ぼうぜェ~…ククッ。」
薄ら笑いを浮かべながら、消えるリリィとブロッサムを見送る。
後にはハインツと、巻き添えを食らって骸となった教団のEXMだけが残っていた。 https://t.co/V25dPPeVuA

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Z諸島近海、深度500m付近、海中。
そこに、モルガナ・バスヴの旗艦マナナンの姿があった。
『今回の教団施設侵攻作戦のフォワードは、私とナール/ナルミの、EXM2機で行う』
マナナンのEXMのドック側の簡素な部屋で、メアリーがブリーフィングを行っていた。(続く

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「敵戦艦に主砲を撃ちつつ、浮遊機雷を撒け!
撃破できずとも構わん、EXM部隊の援護に徹せよ!」
「他の方々に比べ、我々は非力ですからねぇ。
小賢しく、鬱陶しい戦い方をさせてもらいますよ。」 https://t.co/m8tkDWvE6f

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機体名:クジー級高速巡洋艦
パイロット名:アルフレッド=ノーフォーク、艦長

「艦艇戦力として馳せ参じました。
加えて『鋼の亡霊』より、パイロット5名及びEXM5機を預かっております。ご紹介はまた後程。」
「また付き合わされてしまった……。」

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「おや、あれは?」
政宗は空を飛ぶEXMが偶然目に入った。
(あの動き、制御が出来ていないのか!?)
「…本当はもうお互い引退した身ですが、もうひとっ走り付き合ってもらいますよ、『相棒』?」
少し埃を被った機体は、答える様にその瞳を鈍く光らせた。
「行きましょう、今度は誰かを守るために!」 https://t.co/cd9v0udrN5

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「はぁぁぁぁ!!」
1機のEXMがもうスピードで来る。そのEXMはポルタノヴァに向かって斬り掛かった。
「これ以上暴れ回るの止めてください!!」
「止めないのであれば容赦しません!」
フィーネはポルタノヴァのパイロットに向かって言い放った。

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ねこ艦長
ソヴァールの旗艦、ブラックキャットの艦長
元々ある研究機関の実験体だったが施設から逃げている所をカズキに保護された
戦闘艦の艦長からEXMの整備まで割と何でもできる
モフモフしている

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「....面白くなってきたな」

「ええ、朱天ちゃんだけでなく、あの場にいた特殊EXM達が合わさって来ても単機で壊滅できる様に調整をしなくてはね」

「やり過ぎるなよ?」

「わかってるわ。でも楽しいの。この子をもっと強くできると思うとね.....!」

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フレン・ソラ

搭乗機体:テゥーセイヴァー

エンゲルのエスポジット実験部隊の隊員。
”SAPPHIRE”と呼ばれる大人気俳優だがある事件でEXMパイロットになる決意をする。カイエルとは長い仲の幼馴染であり、恋人の時期もあったが彼女から別れている。カイエルの前では男口調になることがある。

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「…ま、そうよね。さて、それじゃあ私はしばらく裏方に回るわ。EXMも代わりのはしばらくいらないわよ」
「うーむ、しかし…今作らせている大統領専用機『ライネス』があるでしょう?」
「そうなのですか!?」
「ちょっとヤマト司令、最高機密だって言ったわよね?」
「申し訳ありません。しかし…」

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2機のEXMを降ろしブラックキャットは飛ぶ

「さて、これから人助けの旅だな。
カズキ君。」

「もう君はいりませんよ。仲間なんだし。」

「それを言えば君も敬語はいらないぞ。」

「わかった。
もう人助けは慣れっこだ。
惑星3つぐらい救ってやる!」

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レーダーにEXMの反応が一つ…知っている機体だ。
「ルサルカか。」
随分と久しぶりに見た白い機体に通信を入れる。
「グラディス、そっちの事情は分からないが、出撃できるようになったのか?」 https://t.co/jaeKMW6ksp

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