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フェデリコ・フェリーニ生誕100周年記念 『8 1/2』特別上映会 1月20日(月)
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「#ナインスゲート」のエマニュエル・セニエを観ていたら「#悪魔の首飾り」の少女を連想したので描いてみました。「ナインスゲート」の原作「呪のデュマ倶楽部」には映画ではオミットされたデュマネタが満載で、#三銃士 の好きな私にはたまりませんでした。
#フェリーニ
#テレンス・スタンプ
刑事君のフェデリコ・フェリーニ見てたらそういえばこれにも投げキッスあるじゃんという発想から描いたものです。(前のやつよりもかなり自分の想像で描いている部分が多いので温かい目で見てもらえると嬉しいです……。)
前肩の衣装がエルテの絵画のような、フェリーニの映画に出て来そうな、そんなステキな衣装で見惚れてしまいました💕
衣装ってビシッと身が引き締まるフンドシのような効果がありますよね。そしてスパンコールは最強!!
マリオ・バーヴァ「呪いの館」(1966)未見。面白いそうですね。気になるのは出て来るブロンドの幼い少女の霊、これを翌年の「世にも怪奇な物語」でフェリーニが引用したっていう人がいること。ちゃんと白いボールも持っていると。あのスチルも本当はこっちの少女だと。しかも演じたのは男の子だと。
ついに出ますか! KADOKAWAさんより、フェデリコ・フェリーニ監督、ジュリエッタ・マシーナ主演『カビリアの夜』 Blu-ray、8月発売! https://t.co/HiMjdR2HMg @amazonJPさんから
『カサノバ』
フェデリコ・フェリーニ監督、伝説の放蕩者カサノバの絶頂から落魄までを描いた毒花繚乱幻想絵巻。情報量過多の映像で綴られるコミカルかつグロテスクな艶笑譚、その先に待っていたのはあまりにも侘しい結末…1000人と褥を共にしたカサノバの最期の”女“がさらに虚無感を増す
フェリーニのアマルコルド(1974) AMARCORD
大きな尻、大きな乳房、大きな豪華客船、大きな影が見えるファシズム、大いなる愛すべきホラ吹き、大きな背の叔父さん、全てを大きな愛で描く偉大なる監督フェリーニ。★★★★
#吹替
信憑性があるか定かじゃないけど水城洋臣@Yankun1984さんが教えてくれた情報で
フェリーニの『道』市原悦子版と『シェラ・デ・コブレの幽霊』を放映当時録画してたコレクターの方が現れたとの話。シネフィルDVD@cinefilDVD さんが探して見つからなかったけど遂に見つかったなら凄い事件
『カビリアの夜』
ジュリエッタ・マシーナは1921年2月22日生まれ。夫のフェリーニが監督し、薄幸ながら天真爛漫な娼婦カビリアを演じた今作でカンヌ女優賞を受賞。戦後復興期イタリアの社会の底辺に生きる人々の逞しさを象徴する、ラストシーンの情感溢れる泣き笑い顔が胸を衝く。
#1日1本オススメ映画
フェデリコ・フェリーニ『フェリーニのアマルコルド』 甘美な音楽に彩られた虚実ないまぜフェリーニ少年期の回想。可笑しい家族、憧れの美女、悪ガキ達、狂人、巨女…。春の綿毛、冬の大雪、夜の海に浮かび上がる幻想的な豪華客船…。庶民の大らかで猥雑な人間模様、ユーモアアイロニーに富む人間賛歌