『推し、燃ゆ』読みました。
いろいろと考えさせられた。

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宇佐見りん「推し、燃ゆ」読みました。一人のアイドルを熱烈に追いかける主人公が、その“推し”がファンを殴って炎上したというニュースをきっかけに、自分の「推すという感情」について向き合い、やがてひどく生き辛い自分の人生と対峙していく物語。「推しは背骨」という言葉が重く、象徴的でした…。

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宇佐美りん『推し、燃ゆ』(河出書房新社)は中上フォロワーだけあって、全く若さを感じさせない老獪な文章がとても良いが、しかしテーマに思えた「推し文化」については、『かか』の時から問題にしている「家族という枠のいびつさ」を描くために用意された「今っぽさの演出装置」に終始する感もある。

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"推し、燃ゆ" by 宇佐見りん
週末に読んだ本その1。
「推し」という文化に現代らしさを感じた。「障害」というワードを使わずにも、生きづらさが痛いほど伝わってくる。

https://t.co/FLXNMOndg2

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推し、燃ゆ 宇佐美りん
推しが、人を殴って炎上した。

面白い
共感。推しがいた人生を送った後に、それがいなくなるとただ日々が流れてるだけのように感じる。自分も昔、同じようなことを体験したから。そして結局今も推しがいる。オタクの究極系?いや誰でもなるし、なれるのか。
皆さんもぜひ 63

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推し、燃ゆ。で芥川賞を取った宇佐見りんさんの小説を読んで、天才だと思った。
とくにこれ。
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これを読んだ時は衝撃だった。

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推し、燃ゆを読了。
社会とズレ、どうしても不器用に生きるしかない主人公が、現実と夢を行ったり来たり。推しは命に関わる、という推しがいる自分からしたら頷いてしまうフレーズも様々あり、のめり込んでいった。悲しくて苦しいんだけど、尊くて、それが人生ってものなのかな。

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2021年、12冊目
推し、燃ゆ
宇佐美りん

言葉がぜんぶ詩的で、世界観にひたっていた。

>推しが感じている世界、見ている世界をわたしも見たい。作品も人もまるごと解釈し続ける。

> 推しのいない人生は余生だった。

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これ読む
「推し、燃ゆ」宇佐見りん

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「推し、燃ゆ」と打とうとして「推し、モル」と打ってしまって一人で笑う土曜日の夜

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おすすめの本の紹介:『推し、燃ゆ』(宇佐見りん 著)

オモロくなかったけど最後はちょっとオモロかった。発達障害だから同じような苦しみ抱えてそうな推しを推して生きてたってこと? https://t.co/iqIN5AjUSO

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推し、燃ゆ
これ読んでみたいけど文庫本出てからだな

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読み終えた吐きそう

"推し、燃ゆ"(宇佐見りん 著)https://t.co/xETMLo3Bsi

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BRUTUSのカルチャーページで宇佐見りんさんの「推し、燃ゆ」についてひらりささん と 姫乃たまさん 対談をまとめました。コミュニティの破壊と再生や居心地のいい自分を疑うなど、すばらしい話ばかり…読後の方も推し燃ゆを一層楽しめる内容かと!ぜひ読んでほしいです

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ダイスケリチャード( )さんの個展を拝見しました!
芥川賞『推し、燃ゆ』や、音楽ユニット「三月のパンタシア」のイラストなどを手掛けられてます!

脱力系オシャレ女子が格好良くて可愛いし、日常を楽しむ皆んな魅力的! ピンクとブルーの色味が素敵で最高の空間でした!

(アラ氏)

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宇佐見りん『推し、燃ゆ』

2021年本屋大賞ノミネート。第164回直木賞受賞。三次元のアイドルを推す事でどうにか存在を保とうとするJK。酸素の如き推しが不祥事で炎上し、唯一の希望を失った主人公の心の軌跡と周りの温度差の描写がとてもリアル。普段あまり好まない内

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【第164回芥川賞受賞作】の『推し、燃ゆ』を4ページにまとめてみました。個人的にめっちゃ好きなシーンが何か所かあったんですけど、4ページじゃ収まりきらなくて泣く泣くカットしました😭😭めちゃくちゃおすすめです👍 

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『推し、燃ゆ』オモロいすか?有識者🤔

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個展「ネオ」
ダイスケリチャード( )

お仕事イラストとか。

🔵芥川賞を受賞した宇佐見りん著『推し、燃ゆ』の表紙

🔵NetflixアニメCMキャラデザ

🔵音楽ユニット「三月のパンタシア」アート

🔵『進研ゼミ高2講座』表紙

どれも大好きすぎる!! https://t.co/9QGDBajCZS

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