# 絵描きさんと繋がりたい 安井曽太郎 山種美術館 自宅でミュージアム エア美術館 ひぐれのさと週間aroundウィークエンド ひぐれ短編集 ウィンザーニュートン 誰か優しい人が拡散してくれてフォロワーさんが増えるらしい

これ誰の絵だかわかりますか？2月4日(木)から初めてのオンライン連続講座がはじまります。「洋画家の美術史」（光文社新書）を教科書にして3回に話します。いま解説用の絵を描いてます…。申し込みはこちらから→https://t.co/h5RHqIgzIX

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2021-01-23

オムライス描いた。洋画家の美術史にも書いたけど、実に興味深いハイブリッドな食べ物。

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2021-01-20

今日の1枚は、黒田清輝の『湖畔』。新刊『洋画家の美術史』（光文社新書）には黒田の貴重な◎◎を手に入れた秘密のエピソードを書きました。

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2021-01-18

【画家の誕生日】
今日（1月18日）は、福沢一郎の誕生日！
→日本の洋画家。日本にシュルレアリスムを紹介した画家として知られる。ジョルジョ・デ・キリコやマックス・エルンストなど、最先端の美術潮流の影響を受けて絵画制作をした。

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2021-01-18

今年は、近代洋画家の本も出るのでオマージュ的な絵をバシバシ描くつもり。欲しい方は随時DM下さい。1枚8000円（B5/額なし）で販売していきます。こうやって未発表の絵がたくさん売れたら、何か変わりそう…。

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2021-01-03

仙台で洋画家・澁谷榮太郎に師事した伊藤は、澁谷の紹介で昆虫の細密画を描く仕事をした折、その描写力に驚いた人々から東京美術学校への進学を勧められ、受験勉強のため、冬季間だけ東京の川端画学校に通い始めます。
「伊藤正規大回顧展」、本日は閉館しました。またあした会場でお待ちしています。

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2021-01-03

12月16日・命日
◆小磯 良平（こいそ・りょうへい≪満85歳没≫）◆
　［1903年7月25日〜1988年12月16日］
日本を代表する洋画家のひとりである。
1941年（昭和16年）に群像画の傑作「娘子関を征く」と「斉唱」を相次いで発表。
1983年 文化勲章受章授与。
https://t.co/bDWGyV8BIF

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2020-12-16

【固定ツイ用】🎨
おたくな洋画家(｢・ω・)｢ ｶﾞｵｰ

絵の販売▼
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二次創作サークル( )
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2020-12-01

【画家の誕生日】
今日（11月17日）は、鹿子木孟郎（かのこぎたけしろう）の誕生日！
→岡山県出身の洋画家。肖像画を得意とした。元関西美術院長、レジオン・ドヌール勲章受章。ローランスに師事するとともに、エミール＝ルネ・メナールにも師事する。

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2020-11-19

11月14日・命日
◆向井 潤吉（むかい・じゅんきち）≪満93歳没≫◆
［1901年11月30日〜1995年11月14日］
40年以上に渡り北海道から鹿児島までを旅し、生涯古い民家の絵を描き続け「民家の向井」と呼ばれた洋画家であった。
世田谷美術館分館 向井潤吉アトリエ館：https://t.co/2q6iJ9j3wO

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2020-11-14

横浜駅東口のポルタ入口にある陶板レリーフ『よこはまの詩』。洋画家の井手宣通作。文明開化の時代の横浜が描かれているのだ。ノスタルジック。

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2020-10-29

ひと昔前の西洋画家は、けっこうな確率で教会のステンドグラスを手掛けているみたい(右は各画家の代表作)。

-シャガールが手掛けた、ランス・ノートルダム大聖堂(フランス)にあるステンドグラス
-ミュシャが手掛けた、ヴィート大聖堂(チェコ)にあるステンドグラス

それぞれ個性があって素敵。

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2020-10-24

何を得たかではなく、何を与えたかに
価値がある。

19世紀の西洋画家たちは、写真の発明により
失業していく。
仕事のためではなく
自分が信じる絵を描き続けたかった画家たちは
独自の絵画様式を探求し始めた。
それぞれの自分らしさ
好きなことで、
未来を切り開いていった。

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2020-10-22

強い日差しが気になる季節になってきましたね。外出する際に日傘をさす方も多いのでは？洋画家・ が水彩で描いた《パラソルの女》（#山種美術館）。画家は顔より手を描く方が難しいと語っています。パラソルを持つ手にもぜひご注目くださいね！（山崎）。#自宅でミュージアム

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2020-07-02

030号


洋画家 西原比呂志 は私の先生。
大戦中、情報将校として南方におもむき、
スケッチをして情報収集をしていた。
ある日、先生はジャングルの中で、思いもかけない
モノを拾ったという。

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2020-06-13


1992年に白亜展に初入選以来、洋画家を生業としております。個展は企画・半企画展103回。品格と生命感のある作品作りを心がけています。
座右の銘は「人生は一度きり」「久遠雄飛」

龍神様は空を眺めていると現れてくださいます。

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2020-05-28


1992年に白亜展に初入選以来、洋画家を生業としております。個展は企画・半企画展103回。品格と生命感のある作品作りを心がけています。
座右の銘は「人生は一度きり」「久遠雄飛」
ワンコは、ご依頼品。

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2020-05-27


1992年に白亜展に初入選以来、洋画家を生業としております。個展は企画・半企画展103回。品格と生命感のある作品作りを心がけています。世界の中でのオンリーワンを目指し志を高く持ち日々精進。
座右の銘は「人生は一度きり」「久遠雄飛」

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2020-05-26

=吉田博 (1876-1950)=
日本の洋画家、版画家。洋画の技法を取り入れた版画を数多く発表。細密な線やグラデーションを表現するために摺数も多く多いものは90回以上の重ね摺りで表現されている。

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2020-04-12

=吉田博 (1876-1950)=
日本の洋画家、版画家。洋画の技法を取り入れた版画を数多く発表。細密な線やグラデーションを表現するために摺数も多く多いものは90回以上の重ね摺りで表現されている。

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2020-04-10