【#拡散希望】

30MMぱにっく⁉︎運営では、公式NPC用のEXMを制作していただける方を募集しています。
ご興味のある方は運営のDMまでご連絡ください。宜しくお願いします。
↓NPC一例

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「ったく、No.100の旦那は何を考えているんだか・・・・・・」
愚痴と共にハウンド1は引き金を引く。一拍おいて命中。交易都市Oへ物資を運ぶトレーラーを護衛するEXMがまた1機数を減らした。
「まぁ、金を出す以上。相手が何でも文句は言えんか」

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[박서방] 🔔 반다이 프라 신상품 입고 예정 🔔

📢 8월 14일 토요일부터 판매 🥳

카마도 탄지로 히노카미 카구라
포케프라 48 한카리아스
■ 30MM EXM-E7a 스피나티아 어쌔신 사양
■ 30MM 커스터마이즈 웨폰즈 마법무장

블로그https://t.co/MfD20Qr5Xt

😆👍

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【#今週の新商品情報】
・「ポケモンプラモコレクション 48 セレクトシリーズ ガブリアス」
・「30MM 1/144 EXM-E7a (アサシン仕様)」
・「カスタマイズウェポンズ(魔法武装)」

詳細はホビーサイトをチェック
https://t.co/4SWTRNt9uZ

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ジョニー「蒼騎士サマだネ!オレは地球連合軍、第32独立EXM小隊ジョニー少尉さ。
そんでもってアッチの艦にいるのが…」

アイリス「第32独立EXM小隊、小隊長のアイリス・ムーンアローだよ。よろしく!」

降りたった艦のハッチが開き、ヴェリアルの回収作業が始まる。

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「寄生体か…まさかEXMのゾンビを見る事になるなんてな…!だが、止まって見えるぞ…!」
スピードで撹乱しつつ寄生体を撃ち抜いていく https://t.co/DwDf1y55wp

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ジョアンナ「あれ?ジーナちゃんは…?」

どうやら突出し過ぎてはぐれてしまったらしい…

暫くの彷徨の末、何やら複雑な装置と、敵と思しきEXMの一群を発見した。

ジョアンナ「げっ、こんな時に敵さん?またぼっちの時にピンチ的な感じ?」

様子を伺っていると、翠色に光るジェット機が飛来した。 https://t.co/2dIoXTqmCJ

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「ようやくマスターに乗ってもらえたのに!お前らが余計なことをするから!!」

戦艦の主砲クラスのビームが防衛隊のEXMごと発生装置を薙ぎ払う!

「マスターのおバカー!!」 https://t.co/o1mZcC83y8

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ユウリ「ヨシノ、行きがけの駄賃だ」
ヨシノ「ちょ、マスター!」

朱天・絶火から飛び降り単身発生装置に向かう、邪魔をするEXMには
ユウリ「ポチッとなw」
最初に仕掛けた爆弾を爆破させて生じた瓦礫を頭上から降らせて対応する。

発生装置は爆弾と暴走によるオーバーフロウで吹き飛ばす https://t.co/o1mZcC83y8

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黒の近衛師団・ラムサス大佐が複数のEXMを連れて施設の破壊に向かう。

「さて、こちらも派手にやるとするか。まだまだ若い物には負けんと言う所を見せんとな」

グリムガイストがミサイルとライフルで、敵の防衛網を掻い潜り、施設へと攻撃する。
味方もそれに習い、一斉に攻撃を開始した。 https://t.co/XHE0EXOsaf

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メリッサ「ここは2手に分かれようか。ジーナちゃんは主力部隊に加勢、EXMは内部への潜入かな?」
ドミニク「まあ妥当だろうな。潜入など慣れたものだ、なぁ、雑用係?」
ジョアンナ「だーかーらー…もうなんでもいいや、人助けはウチらのホンブン?って奴っしょ?」 https://t.co/8IwMST8pVw

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キリヤ「ここのEXMは僕が抑えます、人質の解放を頼みます」

白き騎士は担いだ剣に力を込め、敵機を見据える

「ここからは僕とナイトソーディアが相手をする!
まだやるのなら全て斬り崩す!!」

https://t.co/hp2103RyVt

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「アガルタか…まさか我々が出ることになるとはな。」

バイロン軍・黒の近衛師団
ラムサス大隊長が、数名を引き連れて地底都市に降り立つ。
その中には、白い巨躯のEXM─
ネメシスの姿もあった。

「久しぶりだな、サイベル中尉…いや、もう少佐か。」
不敵に笑うラムサス。

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_ラーミア・レジーナ、艦橋…
3名が協議している。
「よし、見えた!本艦はEXMの警護に協力しよう!」
「では私は単機にて陽動に協力しようか。雑用係は潜入に協力、但し先達の指示通り動け、勝手な事はするなよ?」
「雑用係になった覚えゎないんですけど!義賊の血が騒いじゃうねぇ、これは!」 https://t.co/KPCjJzojQT

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アイリス「…っ!一足遅かったか!」

どうにか合流地点に辿り着いたアイリスだったが、既に戦闘が始まっていた。

アイリス「こちら第32独立EXM小隊、アイリス!遅れてしまって済まない!これからそちらを援護するよ!」

上空から急降下。敵の無人機部隊へ向け攻撃を開始する。

https://t.co/ey2nnkKoJb

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ミクラ「…悔しいね……EXMに乗れても出来る事って本当に少ないんだ……」

寒冷地戦で救難活動に参加して以降、出来る事を増やそうと資格を取得したりもしたが、助けられない命も当然ながらある事を改めて思い知る

「民間企業だからやれる事もあるんだ……頑張らないと……」

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「…そういえば僕って。
EXMに乗る以外、何も出来ない気がする…」

「普通に、我が社のテストパイロットで良いじゃないですか。
企業展覧会向けの新作試験も手伝ってくれたでしょう?」

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⑦フェチ

ゲイル「なぁマルコ、お前も一端の男だ。どんな部位に心を惹かれる??
やっぱり…胸か!?」

マルコ「胸部も大切ですが、やはり私は脚ですね。格闘戦術をEXMで駆使する以上、激しい駆動に耐えられる柔軟で強靭な脚部に惹かれます!」

ゲイル「いやぁ…そうじゃなくて…」

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④新人隊員“ミケ”(その2)

レオ「修理に開発、戦闘支援。なんでもこなすエリート部隊へようこそ!
 聞けばお前、戦闘用EXMに乗るそうだが整備の腕はどうなんだ?」

ミケ「心配ご無用‼︎ EXMなんて配線一本切るだけで機能停止させてみせますとも‼︎」

レオ「うん、ブッ倒す前提の話じゃなくて…」

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アイリス「ふふっ、それならなによりだよ!」

屈託のない笑顔を向け、グラディスの回復を喜ぶ。そしてそのまま本題を切り出した。

アイリス「…さて、おおよその事情と状況は聞かせてもらった。
その上でボクたち『第32独立EXM小隊』は改めてグラディス大尉とグライアイ小隊に協力を申し出たい」

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