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【作家紹介】 #石黒亜矢子 さんの作品は、元気いっぱい、いつもどこかが動いています。でも、原画はとても繊細です。『ばけねこぞろぞろ』や『えとえとがっせん』では和紙に筆などで細く輪郭をひいています。デビュー絵本『おおきなねことちいさなねこ』は色鉛筆の優しいタッチが素敵です。
【出品作紹介】「えとえとがっせん」も和紙に墨ですが、ガッシュやパステルなども加わっています。絵本デビュー作「おおきなねことちいさなねこ」は今よりもシンプルな画材です。どんなものを使って絵を描いたのか、画材の表記があるのも絵本とちがった展覧会の面白さですよね。
#富山県美術館
続きです。筒井大介さんの紙上講演会、2頁目では編集担当『えとえとがっせん』(石黒亜矢子)について。元ネタの「十二類絵巻」のこと、漫画的なアプローチによって「正統的な伝統のアップデート」を試みたことなど、興味深い内容です。高松市美術館のWEBで公開中!☞https://t.co/pnOfzdOEQJ
《対決!猫》のパートでは、永遠のライバル・猫とネズミの「ふたり」(瀬川康男)、どっちがガムだ!と争うミステリアスな「ねこガム」(きむらよしお)、猫がちっとも戦いに貢献しない「えとえとがっせん」(石黒亜矢子)の3作を紹介してます。絵本の中でしかできない真剣勝負です! #ニャー展
石黒亜矢子さんの出品作「ばけねこぞろぞろ」と「えとえとがっせん」は共に和紙に筆などで繊細に描かれてます。もうひとつの出品作「おおきなねことちいさなねこ」は色鉛筆の優しさがすてき。「素材」の魅力が原画にはあります。絵を描く面白さが伝わってきますよね。※6/14迄延長 #ニャー展
張り合い
えとえと…十二支に対決を挑むたぬき軍団 ヒップホップ?漫画のパロディー?表紙からは想像が及ばない異色作品
もっとおおきな…負けじと大きな大砲が出てくると喜ぶ5才児
うみやま…陸と海の綱引き対決
#えとえとがっせん #もっとおおきなたいほうを #うみやまがっせん #寝る前の絵本
帰宅。7日からは同じく名古屋シャトンルージュにて『えとえとがっせん』原画展を開催致します。ふぐりサイン本もありますのでこの機会にぜひお求め下さい〜
てんまる「なんのマンガ読んでんの?」「なんだ、タヌキのマンガか」「タヌキといえば、あのドンたぬきが活躍するえとえとがっせん4649お願いいたします」三段落ち宣伝。
そんなに自分が好きかよ!と突っ込みたくなるくらい毎日えとえとがっせんと作品集をかわりばんこに眺めてはニヤニヤしてます。絵本のこの場面の下のコの感想「このコ(ブタ)は偉いね!あんなのに敵うわけないもんね!」下のコ、逃げるが勝ち思考。#えとえとがっせん