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#Z_NCX
アマルガサウルス型巨大ゾイド草案
ゾイドバトル連盟の『本部』たるウルトラザウルスに対する『支部』の役割を持つ量産機として各地の管区に配置される
首から背中にかけて並ぶ特徴的な構造体はレーダーや通信アンテナ、Eシールド、ソーラージェネレーターや自衛用の砲などからなる
みたいな
自立遠隔兵器「Rビット」
彼女が「子ウサギ」と呼ぶ個々が独立した思考回路を持つ小型兵装。
頭部のアンテナから指示を伝えることができる。
高速移動からのレーザー照射を得意とし、
戦闘区域の偵察や、非戦闘時のナビゲーションなど幅広い運用ができる。
青目の個体がリーダーらしい
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頭に付いてるのは高感度アンテナです
大陸を超えて通信しているので大きいですが
ユーラシア大陸にあるやつはアンテナが小さく
ほぼ人間型ですよ! https://t.co/GCVRTPDbPS
陸戦型ジム
一年戦争末期のアフリカ戦線で撮影されたと思われる
Ez8に似た追加装甲とアンテナの増設が確認できるが詳細は不明
奥に写る僚機にもアンテナが追加されている
「エレキトロス」は以前描いた「トニトロサウテナ」のリメイクになります
以前はアンテナ要素をより落とし込もうとして情報量が多くなってしまいましたがシンプルめなデザインに変更、色もより敵キャラ感と電気を放つ戦車という感じを両立したカラーにしました