【9月1日発売】【Amazonで予約受付中】
『幻想と怪奇11 ウィアード・ヒーローズ 冒険者、魔界を行く』
1932年に『ウィアード・テールズ』に掲載された「不死鳥の剣」は、幻想と怪奇のパルプマガジンに大きな転換をもたらした。


https://t.co/obobToFH5v

10 18

「怪樹の腕 〈ウィアード・テールズ〉戦前邦訳傑作選」のKindle版に収録されている、「死人の唇」(W・J・スタンパー)を読んだ。








4 32

「怪樹の腕 〈ウィアード・テールズ〉戦前邦訳傑作選」に収録されている「寄生手 バーンストラム博士の日記」をKindleで読んだ。







3 18

【8,9月の 本】
フォーゲル『アカシアは花咲く』(加藤有子訳、松籟社)
キャベル『イヴのことを少し』(垂野創一郎訳、国書刊行会)
『フレドリック・ブラウンSF短編全集1〜4』(安原和見訳、東京創元社)
『幻想と怪奇7 ウィアード・テールズ 恐怖と冒険の王国』(新紀元社)

0 17

これか。『影の王国』(かげのおうこく、原題:英: The Shadow Kingdom)は、アメリカ合衆国のホラー小説家ロバート・E・ハワードが1929年に発表した短編小説であり、『ウィアード・テールズ』1929年8月号に掲載された。

0 0

金曜のイベントに合わせて、資料をいろいろ準備中。C・L・ムーアの名作「シャンブロウ」が掲載された『ウィアード・テールズ』1933年11月号。ちなみにエドモンド・ハミルトン、クラーク・アシュトン・スミスなんかも載ってる。

33 46