[東京館]
いわさきちひろ 
子どものしあわせ―12年の軌跡

ちひろは1963年から1974年に没するまで12年間、雑誌[子どものしあわせ]の表紙絵を手がけました。1963年3・4月号を飾った最初の表紙絵に込めた思いとは?

詳細はブログで紹介しています。
https://t.co/gtO9iIGyas

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写真だと伝わりづらいですがアルビレオは青と黄色の二重星として示されています。「銀河鉄道」に登場するアルビレオの天文台ではサファイアとトパーズでできた装置が天の川の水でコロコロまわる観測装置になっているという描写が登場します。

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平三角の槍身の表面には、素剣と九字真言が切られているよー(〇>◇<〇)!
九字は「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前」の九つからなる呪文のことだよー💡
鍛えは板目流れ、刃文は湾れ互の目に焼いているんだー

 

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これらの道具、いったい何だと思いますか?

現代では、計算機といえば電卓やスマートフォンの電卓アプリなどでしょうが、これは歯車を使った計算機なのです。
どのようにして計算するかは、こちらをご覧ください。(長谷川)
https://t.co/uV5uj4nlp6

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わん(突然ですが、ここでクイズです!)
「馬威」図屏風クイズ
(1) これは「馬威」図屏風(うまおどしずびょうぶ)の右隻(うせき:一対の屏風のうち右のほう)です。馬は何頭いるでしょうか?
難易度:★★★★☆

答えは10日発表します。

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人々は「宇宙」をどのように捉えてきたか、端的に言えば「宇宙観」の展示になっています。1枚目は中国、2枚目はバリ、3枚目は豪州のもの。ここでも自然科学と人文科学の「合流」は強く意識されています。

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マンモス向かって左手には小品ながら見事な保存状態の化石が並びます。

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パリのGrande Galerie de l'Évolution。絶対もう一回行きたい❗


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ウイルスもそうだけど、花粉も気になる今日この頃。動画で学べるサイエンス番組「日本未来ばなし」より「鼻刑事(ハナデカ)」をご紹介!
https://t.co/49VaNVKZFu
  

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本日3/3は、陶芸家 板谷波山(1872-1963)の誕生日。
重文 葆光彩磁珍果文花瓶は、 大正6年(1917)の第57回日本美術協会展で一等賞金牌を受賞した代表作。
胴部三方の窓に桃・枇杷・葡萄を盛った籠があらわされています。
   

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去年の夏のかはく行きの時既に精神ボロボロでカメラから写真データ引き出せてすらいないのが悔やまれる…

やよい、代理頼む

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これも呟き漏らしてましたがプラテオサウルスの各パーツに着目した展示。

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プラテオサウルスの子どもの骨、もう少し拡大して撮っていました。

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この博物館、全般的に恐竜愛は薄いのですが話をプラテオサウルスに対してに限るならかなり濃ゆい愛を注いでいます笑。

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再びテムノドントサウルス。手前の椅子は先ほどと同様1つが1m四方ぐらいあるんでサイズ感は伝わるかと思います。狭膜輪までよくぞこんなに残ったものです。

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古生代のジオラマがこれだけ充実しているだけでテンションが上がりますねw

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