2024年11月に観た映画
個人的に良かった順と1位イラスト

①ルックバック
②ホワイト•ノイズ(Netflix)
③砂の器
④チャレンジャーズ
⑤エリアンと魔法の絆(Netflix)
⑥アネット(レオスカラックス監督)
⑦大怪獣のあとしまつ

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以前紹介してまだ未見の映画リスト(公開済み編)

ガンパウダーミルクシェイク

リコリスピザ(PTアンダーソン監督)

アネット(レオスカラックス監督)

ホワイトノイズ
(アダムドライバー主演)

クライム オブ ザ フューチャー
(クローネンバーグ監督)

オッペンハイマー

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来日記念、『#スパークス・ブラザーズ』『#アネット』再上映&舞台挨拶が開催決定🇯🇵8月20日、渋谷にて!
https://t.co/yd9xzZR79H

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『アネット』5回目の鑑賞
映画館では、これが最後かな^ ^
何回観ても感動して鳥肌が立つ♪
レオス・カラックス監督はやっぱり最高です
至福の映画体験に感謝!!

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映画『 』、カルト人気・カラックス監督復帰作。
高くあるべき己に魂を囚われた舞台人の悲喜劇。
彼の娘や始まり終わりが示す、世界自体の非現実感。激しい嵐すら舞台装置を思わせる(たぶん意図的。東宝特撮っぽい画面)。
舞台でも観てみたい、古典演劇の趣すらあるダークミュージカル。

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【次週末より】

『アネット』
監督:レオス・カラックス
原案:スパークス

6/10(金)〜6/16(木)17:50-
*以降も続映

https://t.co/T2lwcjNW6L

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監督作
『#アネット』
当館にて5/27(金)より一週間限定上映
https://t.co/QtmUUoDxR8

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【決定】

『アネット』
6/10金)より上映開始

鬼才レオス・カラックス最新傑作は、
唯一無二のダークファンタジー・ロック・オペラ。

監督:レオス・カラックス
原案・音楽:スパークス、ロン・メイル、ラッセル・メイル
出演:アダム・ドライバー、マリオン・コティヤール
https://t.co/T2lwcjNW6L

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2021年カンヌ国際映画祭 オープニング作品 監督賞受賞
『#アネット』5/20より緊急上映決定🎬
愛の大渦(メールストロム)に呑み込まれる、ダークファンタジー・ロック・オペラ‼️唯一無二の監督 のとてつもない傑作‼️
原案・音楽:#スパークス
https://t.co/GB2bvhcrN7

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【🆕上映作品のお知らせ】
『#アネット』
兄弟バンド 原案 主演のロック・オペラ・ミュージカル。スタンダップコメディアンのヘンリーとオペラ歌手アン、二人の間に生まれた娘アネットのダークなお伽話…。

6月17日(金)より上映予定です。

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『アネット』鑑賞。「今回もふざけてんなぁ」と「カラックスにしては意外と真面目だな…」が混じり合う異様な鑑賞体験。そして、あのエンドロールには不覚にも(?)グッときてしまう(オープニングも含めてカラックス監督の映画館愛ったら)。アダム・ドライバーとの相性も素晴らしいので、是非また。

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おー、カラックスの生サインだ!

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本作はカラックス監督のミュージカルだが(音楽はスパークス)、ちょっといびつな感覚がいかにもカラックスらしい🎥

コティヤールの存在が希薄になってからの展開は正直面白くなかったが、しっかりラスト(エンドクレジット)を締めてくれたので個人的にはOKです。

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『アネット』を鑑賞。現代仏、コメディアンとオペラ歌手の夫婦と娘アネットの愛の変遷を描くロックオペラ。愛の不安と支配の大海原に揺られる。スパークスの原案と音楽。レオス・カラックスが飛び越える。生歌と舞う映像。カンヌで監督賞。アネットは日本人の手による。海に波立つなと叫ばない水作。

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『アネット』を見ました。私はこの映画と自分の距離感が分かりませんでした。
私にレオス・カラックス監督が、ミュージカルを信じていない、むしろシニカルに描いたように思えました。また、アネットも不気味な人形で困惑しました。

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『アネット』

“ 愛が、たぎる。”

愛の大渦(メールストロム)に呑み込まれる、ダークファンタジー・ロック・オペラ! 唯一無二の監督カラックスのとてつもない傑作!

◎上映日程:5/1~20
https://t.co/cl7dp7YRsO

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レオス・カラックス『アネット』 at ユーロスペース

『ポンヌフ』以来のカラックスだったけど、いやあ面白かった。確かに「ミュージカル」だわ。ラストが小川紳介のアレ。 https://t.co/fmkKK9rqBS

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『アネット』
カラックス最新作は想像を超える何とも挑発的なミュージカルだった。当たり前と思っていたものがぶち壊されて強引に深淵に引きずり込まれてしまった。"アネット"の表現方法とその後の展開もずっとハラハラしてた。アダム・ドライバーのクズっぷりが良い。ラストの2人の歌には鳥肌立った。

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『アネット』から感じる園子温的なセンス(性加害報道を連想させるシーンも)は、監督・脚本のレオス・カラックスのせいか、原案・脚本・音楽のスパークスのせいか、共に通過してない身には不明ですが、ミュージカル映画として異様。
いつも以上にアダム・ドライバーの裸体が拝めるので、マニアは必見!

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