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.@ZZZ_hdns 『影のジャック(サンリオSF文庫)』
(Jack of Shadows (Sanrio SF Bunko))
#日本怪奇幻想読者クラブ
フランスの作家ディディエ・マルタンの長篇『飛行する少年』(村上香住子訳 サンリオSF文庫)を読了。飛行する能力を持つ少年の自意識を語っていくという、文学味の強い幻想小説です。
1978年から1987年にかけてサンリオより刊行されたSF小説シリーズ「サンリオSF文庫」
フィリップ・K・ディック、ウィリアム・S・バロウズなど、日本では当時あまり知られていなかった、海外のマニアックなSF小説を翻訳・出版しています。
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サンリオSF文庫の古本を36冊WEBにアップしました。
「鳥の歌いまは絶え ケイト・ウイルヘルム 酒匂真理子訳」「パヴァーヌ キース・ロバーツ 越智道雄訳」「サンディエゴ・ライトフット・スー トム・リーミイ 井辻朱美訳」など。
サンリオSF文庫のWEB在庫はこちら。
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サンリオSF文庫のボブ・ショウの作品色々。自分が持ってるのはこの四冊ですが、他にも出てるようです。主人公の名前が重要なオチになる「おれは誰だ?」に出会い、ファンになりました。カバーは「見知らぬ者たちの船」の若菜等画伯以外はぬえの加藤直之画伯。「メデューサの子ら」は菊地秀行先生訳です
○岩波少年文庫 ジョーン・エイキン『ゾウになった赤ちゃん アーミテージ一家のお話3』(新本)
○サンリオSF文庫 マーガレット・セントクレア『どこからなりとも月にひとつの卵』(古本)
サンリオSF文庫表紙でよかったのは表紙がシンプルな文字とインパクトあるイラストの組み合わせだったこと。前期と後期では少し変わるが叢書として統一感があるのもいい。
最近は字が多かったり装丁に凝りすぎたりで本の顔としてうるさく感じるのもある。
【本日入荷】
#サンリオSF文庫、多数入荷!
珍しい作品がセレクトされているのはもちろんですが、カバーイラストも見ものなところがサンリオSFの魅力。#ディディエ・マルタン『#飛行する少年』や、#マーガレット・セントクレア『#どこからなりとも月にひとつの卵』など。
https://t.co/H3KUHQT6tI文庫
【遂に札幌開催も最終日『生頼範義展』雑想:24】フィリップ・K・ディックの『ヴァリス』と言えば、ある年齢の人はサンリオSF文庫の、鳥籠化した女性の絵を連想するだろう。作者は藤野一友(中川彩子)というシュルレアリスム画家だ。その作品『抽象的な籠』は、福岡市美術館に常設展示されている。
レイ・ブラッドベリ「万華鏡」(サンリオSF文庫)
燃えゆく主人公=流れ星を見た親子が願い事を……。有名な「どこ落ち」の元ネタです
#サイボーグ009の日
今日は怒涛の通販更新です。老舎『猫城記』、コニイ『冬の子供たち』などサンリオSF文庫5点追加しました。コニイ、ほんと好きです。
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