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仮に南極共和国があったら、共和国軍主力戦車は雪道仕様の足回り、白い迷彩、暖気を逃さない気密性、空間装甲(外気を防ぐ)、エンジン排熱を利用した装甲オンドル、緊急用ダルマストーブなどを装備しているんでしょうか。生きてくだけで過酷な土地で戦争しようってのが、もう。すき。
今日は旭川で観測史上最も低い気温である−41.0℃を記録した日(明治35年1月25日)なので、旭川第七師団の冬の兵営の様子を貼っておきます。
①②室内はダルマストーブ(左端に写るもの)で暖を取っていました
③兵舎の軒下にできた氷柱の長さは、下にいる人達の背丈の倍以上あります
④歩兵第26連隊営門前
41. 結露(けつろ)
これと言って結露が懐かしいものではないが、冬の教室でダルマストーブに温められて窓は真っ白、そんな光景がノスタルジェン。結露で落書きをして遊ぼうと思う遊び心、遊びは自分で作る時代だった
#わだつみな昭和見聞録
19. ダルマストーブ
昭和中期の学校等で使われた、石炭を燃料としたストーブ。手もかじかむ寒い教室では、こいつを囲んでみんなでうだうだやってたそうな。
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