奈良の夏の風物詩「ツバメのねぐら入り」。約5万から6万のツバメが平城宮跡へ。しかし、コマドリ先輩はなぜか渡り鳥のツバメに嫉妬しているようです。


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野鳥生活オリジナル生地『ツバメのねぐら入り柄』。
柄の継ぎ目が目立っていたので描きなおしています。そしてやっぱり紛れ込むコウモリよ。先日の催事ではこの柄のポーチを買うために来てくれた方もいて嬉しかったなー。

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