さらにその一年後のA.C.196、12月24日。バートン財団総帥デキム・バートンの率いる私兵(マリーメイア軍)が地球に降下。ブリュッセルの地球圏統一国家大統領府を占拠しましたが、ガンダムとプリベンターの活躍で鎮圧されています。

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《MMS-01 サーペント》マリーメイア軍の量産型MS。連合正規軍が試作段階で放棄した次世代機をベースに、バートン財団がガンダムヘビーアームズの設計を取り入れて完成させた機体である。装甲材にネオ・チタニュウム合金を採用しており重装甲と高い機動性を両立している。

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そんなサーペントの主兵装となったのがダブルガトリングガン。本来は別の兵装が用意される予定でしたが、生産ラインをバートン財団が接収したため、この兵装が与えられました。


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《MMS-01 サーペント》マリーメイア軍の量産型MS。連合正規軍が試作段階で放棄した次世代機をベースに、バートン財団がガンダムヘビーアームズの設計を取り入れて完成させた機体である。装甲材にネオ・チタニュウム合金を採用しており重装甲と高い機動性を両立している。

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《MMS-01 サーペント》マリーメイア軍の量産型MS。連合正規軍が試作段階で放棄した次世代機をベースに、バートン財団がガンダムヘビーアームズの設計を取り入れて完成させた機体である。装甲材にネオ・チタニュウム合金を採用しており重装甲と高い機動性を両立している。

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おは矢矧!
今日は地球圏統一連合が開発し支援していたバートン財団が主力機として採用した「サーペント」です!リーオーの正当な後継機で高い汎用性を持っています!武装は肩部ミサイルランチャー、ダブルガトリングガン、バズーカ、ビームキャノンが装備できパラシュートによる降下も可能です!

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イラストですが、デキム・バートンの演説を傾聴するマリーメイア軍の若手兵士たちがモチーフ。イラストレーターは射尾卓弥さんです。



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ネオ・チタニュウムの採用による高い防御力と、ダブルガトリングガンと肩部ミサイルランチャーによる優れた火力を両立させたサーペント。そんな機体をバートン財団はほぼ1年の間に500機以上開発、地球に降下させました。

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