//=time() ?>
『お城の人々』ジョーン・エイキン(訳:三辺律子)
エイキンの傑作短編集第三弾。恐ろしげで優しいものたちと人の関わりを描いた短編10話を収録。寝る前に一話読むのにちょうどいい。さかたきよこさんが表紙と挿画を手がけています。#さかたきよこ
https://t.co/7lHjKBP5Yj
【7/13発売予定】『はじめて読む! 海外文学ブックガイド : 人気翻訳家が勧める、世界が広がる48冊』 越前敏弥、金原瑞人、三辺律子、白石朗、芹澤恵、ないとうふみこ (河出書房新社)《NHK基礎英語2》のテキスト連載「あなたに捧げるとっておき海外文学ガイド」を書籍化。https://t.co/bDJ9bD2h0J
#はじめての海外文学 presents「こわい! 海外の本」は23日(金)21時から1時間程度。出演予定の翻訳者は
木下眞穂、三辺律子、増田まもる、柳原孝敦
です。ほかに事務局メンバーも多数出演して、10名前後になる予定。第2弾は25日13時から。#こわほん
https://t.co/T2qLPZyr74
【本日2/10発売予定】『オードリー・ヘプバーン』(ほるぷ出版) マリア・イサベル・サンチェス・ベガラ、アマイア・アラゾーラ、三辺律子(ほるぷ出版)バレリーナになりたいとおもっていた女の子。でも戦争のせいで、そのゆめをあきらめなくてはなりませんでした…… https://t.co/As17lphKuZ
「そっちのお父さんは、うちのお父さんとつきあってるんだよ」
そんな意味深なメールから、遠く(NYとLA)離れた少女同士のやりとりが始まって…?
『夜フクロウとドッグフィッシュ』(作 ホリー・ゴールドバーグ・スローン/ 作 メグ・ウォリッツァー /訳 #三辺律子)
https://t.co/kAlhKjQwNn
【2/10発売予定】『オードリー・ヘプバーン』(ほるぷ出版) マリア・イサベル・サンチェス・ベガラ、アマイア・アラゾーラ、三辺律子(ほるぷ出版)バレリーナになりたいとおもっていた女の子。でも戦争のせいで、そのゆめをあきらめなくてはなりませんでした…… https://t.co/xvei1AiWYO
#日本怪奇幻想読者クラブ
R・L・スタイン監修『消えない叫び Scream! 絶叫コレクション』(三辺律子監訳 理論社)を読了。年少読者向けに編まれたホラー・アンソロジーのシリーズ三冊目にして最終巻です。
#今日買った・届いた本を紹介する
そろそろかなと大型書店に行ってみたら、店頭に出ていたので購入です。R・L・スタイン監修『消えない叫び Scream! 絶叫コレクション』(三辺律子監訳 理論社)。シリーズ三冊目にして最終巻です。これは楽しみ。
" The Snow Queen " 雪の女王
ハンス・C・アンデルセン
三辺律子 訳
原作に忠実に訳されたこちらの本の挿絵には、20年ほど前のアニメーション映画『雪の女王』を制作した際のデコパージュの技法が用いられています❄️🏰🦌
【 新刊案内 】
『Scream! 絶叫コレクション 消えない叫び』(ホッケンスミス 他/著 三辺律子/監訳 R.L.スタイン/監修)キーワードは「Scream=叫び」。全米の第一線で活躍するホラー&ミステリー作家20名が競作した短編を、3分冊で刊行! シリーズ第3弾は6作品を収録。https://t.co/IO2clY5tuI
翻訳家の三辺律子さんも『レベティコ』翻訳プロジェクトに応援コメントを寄せてくれました!三辺さんは金原瑞人さん、オザワミカさんと作っている「BOOKMARK」でグラフィックノベルを特集してくださったことも!いつか三辺さんが翻訳したコミックスも読みたい!
https://t.co/98hQTiT93l
共同通信より配信された、翻訳家/三辺律子さんのコラム「14歳からの海外文学」の挿絵を描かせていただいておりました。こちらにすべて掲載→ http://t.co/xt5dUVdR2m