83日目。頚板状筋、頭板状筋、上後鋸筋おわり
見た色をそのまま探し出すってなかなか難しいことに気づいた。

0 4

【筋シリーズ】小菱形筋
大菱形筋とともに働き肩甲骨を上内方へと引き上げます。菱形筋のトリガーポイントによる痛みは肩甲骨の内側縁に集中し、あまり放散することがありません。また痛みが「浅い」位置で感じます。肩甲骨に隠れるような深い位置の痛みは上後鋸筋が原因でと考えられます。

1 15

右側臥位(左横臥位)から見た肩周りの筋肉です。
僧帽筋は透明化しています。
常に身体の中の構造をイメージすることが大切です。






5 23