篠崎ソーロだ
おいらが気になる新着本は...
「妖精伝説」(#原書房)

妖精はいたずら好きで可愛らしいものというイメージが流布しているが、かつては人々から恐れられる存在だった。

予約は
https://t.co/dPHdKbrUtY

「妖精」って女性の姿のイメージが強いけれど、なぜだろうな?

 

1 0

3月8日(水)、#今日発売の気になる新刊 を選びました!💁‍♂️

『拡張するイメージ 人類学とアートの境界なき探究』(亜紀書房)

ウィニフレッド・バード『日本の自然をいただきます』(亜紀書房)

里大輔『身体動作解体新書』(カンゼン)

『知っておきたい!インドごはんの常識』(原書房)

5 16

原書房コージーブックス「レンタル友人、はじめました  崖っぷちエマの事件簿1」(ローラ・ブラッドフォード 田辺千幸 訳)の装画を描きました。9日発売です。よろしくおねがいします🦮
装丁は川村哲司(atmosphere)さんです📕
公式
https://t.co/21vDruvDDE
あまぞん
https://t.co/L5jt7uzeXS

4 7

篠崎きつねです。
今日は です。

『図説クリスマス全史』(

世界各地で独自に発展した祝い方など、クリスマス2千年の歴史を、宗教・政治・文化の観点から豊富な図版で解説。

予約は
https://t.co/FxEBt5K6Df

クリスマスの歴史を調べてみよう🎄

2 2

装画とカットを担当しました。原書房から『クリスマス・ティーと最後の貴婦人』海外ミステリーの「お茶と探偵」シリーズの23巻目です。今回の舞台はクリスマスのパーティー。作中にも登場するくるみ割り人形がポイントです◎


1 9

【農業書センター入荷】
キャンディ、チョコレート、砂糖漬けの果物、デザートなど、砂糖菓子の甘い魅力と数千年におよぶちょっと恐ろしい歴史に迫る。
「[図説]お菓子の文化誌百科」原書房
https://t.co/JGzUPFkdUv

5 8

[図説]お菓子の文化誌百科 - ポール・クリスタル(著/文)…他1名 | 原書房. https://t.co/w777sQk1R4

5 4

篠崎きつねです。
今日は です。

『クジラのおなかに入ったら』(

クジラの胃の内容物からわかる海の不思議とは。著者の歩みを、数々の事件や研究の苦労、恩師らとの関わりを通して紹介する。

予約は
https://t.co/qNKhZ0EEeF

鯨に乗って旅したいな🐳

1 2

篠崎きつねです。
今日は です。

『宝くじの文化史』(

宝くじによって創設された大英博物館、疑惑の当選を繰り返したワシントン…。欧米の宝くじを中心に、その波乱万丈で痛快な歴史をたどる。

予約は
https://t.co/LJw0qXySdn

宝くじ当たらないかな~。

1 2

「彼ら自身、労働者ではなく、民衆とは無関係の文士であり、民衆とは無縁の賤民である。」(アイバンホー・ブレダウ『ヒットラーはこう語った』原書房)革命家を気取る奴らは根無し草民族の金持ちの放蕩息子でした。自分達は働かないで民衆を煽動し、国を壊し、テロ国家、外国国際資本に国を売ります。

1 2

近々読みたい原書房の「紅茶スパイ : 英国人プラントハンター中国をゆく」。19世紀中国の奥地に英国人が潜入!なにやらインディ・ジョーンズの趣が感じられて面白そうである。わくわく。

1 9

篠崎ソーロだ。
おいらが気になる新着本は...

「あなたの知らない心臓の話」
(#原書房)

動物学の専門家が、動物や人間の「心臓」と、動物の驚異的な心臓機能を生かした再生医療などについて語り尽くす。

予約は
https://t.co/zP39HjAiJJ

おいらの心臓は篠崎狐たちの中で一番強いぞ!

1 2

三津田信三の刀城言耶シリーズの単行本新作は、なぜ原書房から講談社に発刊元が変わったのだろうか?短編集や文庫本は講談社から出てはいたが。
なんとなく原書房から出ていた方が本格さが維持されるように思うのは本格ミステリ・ベスト10を原書房が出しているという単純な思い込みだろうなぁ。

0 1

【農業書センター入荷】
美と欲望と罪…禁断の果実の物語。中央アジアからシルクロードを経て世界中に広まったリンゴは、美味と健康の果実でありながら原罪と毒の象徴でもあった。
「リンゴの文化誌」 原書房
https://t.co/PwEbA6vQNE

1 8

5日目🐉
エヴァン・エヴァンズ
北ウェールズ警察の巡査さん
好きなラグビーを見る暇もなく事件に巻き込まれる

英国ひつじの村シリーズ
/田辺千幸訳
原書房コージーブックス


1 11

『図説 クリスマス全史』タラ・ムーア 著。原書房 刊。2021年11月6日発売。3,850円。
世界で最も影響力をもつ祝祭−。ローマ帝国が冬至とキリストの降誕日を融合し誕生したクリスマス。世界各地で独自に発展した祝い方など、クリスマス2千年の歴史を宗教・政治・文化の観点から豊富な図版で解説する。

0 2

原書房
『発酵食品の歴史』
著:クリスティーン・ボームガースバー
訳:井上 廣美

美味だが危険?
人間はいかに発酵食を発見し、付きあい、その謎を解き、産業として成立させてきたか。
食べ物や飲み物を問わずに世界各地の発酵食の歴史をたどって異世界の食生活を充実させたい人なんかは買うと良いよ

2 13

篠崎ソーロだ。
今日は の誕生日。

『アガサ・クリスティー』
(#原書房)
充実したブック・レヴューをはじめ、クリスティー語録、映画の見どころ、作品に登場する料理まで網羅した決定版。

予約は
https://t.co/lLf6TI2v6O

ロンドン周辺、なんて事件が多いんだ!

1 4

篠崎ルナールよ
新しく入った本を紹介するわ

「世界の奇習と奇祭」
(#原書房)

世界各地に残る噓のような伝統行事、理解不能の風習、過激な祭り、愉快な馬鹿騒ぎの数々をユーモアある筆致で紹介。

予約は
https://t.co/vVzdPar01M

「結婚するなら3日間トイレ禁止」ですって!?

 

1 1

篠崎きつねです。
今日は です。

『地図とデータで見る水の世界ハンドブック』(

人文地理と環境地理学の専門家が「干魃と洪水」「飲料水の値段」といったテーマで、水の管理をめぐって世界が直面している課題を解説する。

予約は
https://t.co/RgkbqAmetS

水は大切!

5 8