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「お宅様のバカ……いえ、若旦那様がウガウガ」
「判らないね。嫁が来るんだ」
「おめでとう御座います。いずれ長屋から津波が」
「何だッ」
文化放送、志の輔ラジオ 落語DEデート、五代目古今亭志ん生『鮑のし』。ゲストが「何を言ってるか聞き取れません」。確かに 笑。噺の六割判ればええんやで
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ていうか田畑政治だって
東京にオリンピックを持ってきただけじゃなくて
嘉納治五郎や金栗四三とだけじゃなくて
古今亭志ん生とリアルで縁があったなんてマジかい??って話で
なにこの「第2の主人公」の格が有り過ぎる人物?!
そんなん普通はあり得ないじゃんねぇー!!w
#いだてん
古今亭志ん生の「富久」が
浅草から芝まで、芝から浅草まで
足袋履いて走り切るお噺で
だから金栗四三のマラソン足袋と結び付いて
「志ん生の富久は絶品」になる
「東京オリムピック噺」が始まったのに
その繋がりの妙が未だにわからない人はわからないんだなぁ。
#いだてん