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『妖星ゴラス』(62・本多猪四郎)は、製作費3億8千万円、撮影日数300日の超大作ながら、90分弱の上映時間(現在の感覚だと3時間越えは必須と思われる)に収めた東宝の英断により引き締まった力作に仕上がった。世界各国との国際協議シーンをコンパクトにまとめたのが成功した最大の要因。
@waraeva555 先ほどご紹介した水没した東京のミニチュア、「妖星ゴラス」という東宝特撮ですが、ヤシマ作戦の元ネタでポジトロンスナイパーライフルをカウントしてる間に舌なめずりするミサトの元ネタもここ由来です
#80分以上90分以内の映画ベスト
『#妖星ゴラス』88分
『ディープインパクト』や『アルマゲドン』に先駆けた天体衝突テーマなのに、本来不要な怪獣を客寄せに使用した製作状況は本格SFファンには残念だろうが、怪獣ファンをSFに導いたことは重要と思う。
#妖星ゴラス(1962)より鳳号乗員のみなさん。
向かって右から、金井達麿(#久保明)、若林(太刀川寛)、操縦員(権藤幸彦)、伊東(#二瓶正典)、通信員(#西条康彦)。
そして、#西村晃 演ずる村田宇宙省長官と #水野久美 の野村滝子。
#二瓶正也 さんのご冥福をお祈りいたします。
子供の頃テレビで「妖星ゴラス」観た。ぶつかってくるゴラス避ける為に南極にロケットエンジン建設して地球大移動させるヤツwww怪獣マグマも登場する。
#マグマとトドラ
#どっちがどっちやねん
#わかるけどww
@legonara117 @Kei_16thnote どうなんでしょね?
話変わるんですが昔の私の子供の頃に放送していたゼロテスターの最終回は、敵エイリアンの母星が地球の月半分の規模で、それごと地球に攻めてきた時、
人間側は月に核爆弾集めて爆発させ月ごと武器にしてぶつけるってのやってました。
妖星ゴラスのちょと進化版ってな。
昨夜の台風19号通貨の経緯、台風接近の緊張感と去っていった安堵感が「妖星ゴラス」と被ってた。
こんな悠長なことが言えるのも大した被害を受けなかったからと認識している…無事にやり過ごせたことに感謝!被害に遭われた方々へはお見舞い申し上げます…