にて山元春挙《武陵桃源図》をイメージしたオリジナルの上生菓子、食べられます!!

数量限定だそう。。
ぜひお早めにご賞味ください🙌!!

2枚目画像: 山元春挙《武陵桃源図》1926(大正15年)滋賀県立美術館蔵

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こちらは、山元春挙に学んだ滋賀出身の日本画家 柴田晩葉(1885-1942)の「桃太郎」です。文展・帝展で活躍、大正時代にモダンな作品を描きました。

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だけど駅名は都な 駅から 一周 ➕ ミニツアー①
博物館常設展
の動物たち っていう特集コーナーより。
でも仏画。こちらが古いジャンルの大津絵だそうだ。

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3月3日は、桃の節句です。桃は厄除けの果物とも言われます。こちらは、山元春挙に学んだ京都出身の画家 林文塘(1882-1966)の「上巳節会図」です。今では珍しい華やかな段飾り。我が子の無事な成長を願い飾られます。

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青・蒼・碧展@郷さくら美
色の中で青が一番好き。
ジョットの青。
モネの、ルドンの、シャガールの青。
日本画でも、山元春挙、前田青邨、東山魁夷。
それぞれに違う青を順繰りに思い浮かべるだけで脳内麻薬が止まらない。

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【川村曼舟 かわむらまんしゅう】
1880-1942 京都出身。日本画家。円山派:山元春挙に師事。小村大雲,庄田鶴友,服部春陽とで春挙門下四天王。春挙没後の画塾早苗会や京都市立絵画専門学校で教授,校長を務め多くの画家を育成。文展(関西画壇)にて活躍。風景画を得意とす。黎明富嶽, 蜑邨暮靄,竹生島

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東京国立近代美術館
今回の私的ハイライト。
山元春挙「雪松図」。雪松図と言えば円山応挙ですが、描かずに感じさせる雪の質感は、まさに応挙の流れをくむ作品であると感じさせます。しかしよりリアルに描かれた松の葉が継承ばかりではなく進歩していると、主張している様でした。

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山種美術館「水を描く 広重の雨、玉堂の清流、土牛のうずしお」展 水や火など不定形なモチーフは水墨画が生まれて自在に描けるようになった。水の場合東アジアの湿潤な自然の象徴として豊かな展開がある。納涼の企画だが本質的な面も。山元春挙を調べている外国教授を案内して。図は川端龍子鳴門など

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