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ヤマボウシの季節になりました。
画像はシーボルトのフローラ・ヤポニカより
https://t.co/DraaJjRFHk
  

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神話ではダフネは月桂樹🌿になったわけだけど、沈丁花がダフネと呼ばれるのは、葉っぱが月桂樹に似ているからなんだろか。ちなみに江戸の絵師、川原慶賀は、二月花ヲ開ク 外紅紫色──「ダフィン」て呼んでたみたい。https://t.co/fUQpcfC9pJ

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植物は、枝や葉、花などが、数が多くしばしば重なり合う。画作には自然らしさを保った整形が欠かせない。そこに画家の個性も現れる。慶賀のそれは、時代性が希薄なうえ、日本人離れもしている。(本文より)

春をことほぐ日本の花々(9)川原慶賀「キリ」:日本経済新聞 https://t.co/IwLwpOG9L3

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スッパマンですね(古)。この絵は川原慶賀(1860頃没)の「瀉血手術図」です。慶賀はあのシーボルトのお抱え絵師。鎖国時代に西洋画の研究に勤め多くの和洋折衷画を残しました。西洋人の「痛い」という顔表現が難しかったのでしょう。このすっぱ顔、フランス石版画家ボアリーからのパクリだとか。

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偶然立ち寄れた福岡市美術館で出会った本を帰宅後すぐ注文

瀉血手術図(しゃけつしゅじゅつじゅ):川原慶賀

注射の時そんな顔になったことないけど
もしかしたら人の作りやすい表情も時代によって違うのかもしれない

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ダイダイ、カブス、ユノス、タチバナ、キンカン、ミカン──シーボルトの絵師、川原慶賀の描く江戸の柑橘類はどれも味がある。慶賀の通称は「登与助」、ロシア艦隊の長官の肖像画の落款を「Tojoskij:トヨスキー」としてみたり、かなりチャーミングな人だったのではないかと想像する。

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江戸時代を振り返る画像。
『『唐蘭館絵巻』「調理室図」(川原慶賀 画)の拡大画像』

元記事 →『肉は薬だった!? 肉食がタブーとされた江戸時代にも、肉は意外と食べられていた!』 https://t.co/TNyKq6H5lv

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江戸時代を振り返る画像。
『『唐蘭館絵巻』「調理室図」(川原慶賀 画)の拡大画像』

元記事 →『肉は薬だった!? 肉食がタブーとされた江戸時代にも、肉は意外と食べられていた!』 https://t.co/TNyKq6H5lv

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江戸時代を振り返る画像。
『七夕祭(『年中行事絵』より/川原慶賀 画)』

元記事 →『七夕はそもそも秋のイベント!? 江戸時代の七夕について由来や食べ物、飾りをまとめてみた』 https://t.co/InIFLM460h

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平賀源内が日本のダヴィンチで、「解体新書」の解剖図はその弟子の小田野直武。

シーボルトは川原慶賀を助手に日本を描かせた。。。

横浜でワーグマンに教わったのは、五姓田義松と高橋由一✨

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🇯🇵Painter『Kawahara Keiga』(川原慶賀)#nagasaki 
wiki▶︎ https://t.co/TX7uvNaQIR

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「川原慶賀の植物図譜」@埼玉県立近代美術館。シーボルトお抱え絵師による植物画。圧巻の精密描写。ルドゥーテとか西洋の植物画にも肩を並べるレベルでは。「人の一生」「年中行事」等の風俗画も上手くて感動。
https://t.co/pHVPEW1cgt

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埼玉県立近代美術館「ロシア科学アカデミー図書館所蔵 川原慶賀の植物図譜」https://t.co/SCWnIB1raw 4月8日〜5月21日。これは行かないと。「シーボルトの要求に応えて西洋画法を習得した慶賀は、彼に随行し…植物の姿かたちを正確にうつした写生図を数多く描きました」

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【在庫情報】1984年講談社刊『シーボルト原色精密日本植物図譜』も在庫ございます。こちらは川原慶賀、清水東谷、川原玉賀ら日本人絵師の筆による写生原図に、ドイツ人画家が彩色を施したもの。特別附録「特製額装用複製画」4葉とオニユリのポスター2部付です。#古書

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「シーボルトの眼」の中で川原慶賀が花を半分に切ってその様子を描くシーンが出てきますが、この絵からもそんな様子が伺えます。『シロカノコユリ』http://t.co/33omXCjm

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