例により新九郎、奔る! で見た名前を見かけて嬉しい、今川範満。
今川義忠が遠江に固執し、ある意味で後北条氏成立のきっかけの更にきっかけのそのまたきっかけを作ったような、色んな意味で元凶みたいな人
さてどんな御仁か……

なんじゃこの化け物……!

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後北条氏5代において、ドラ息子として有名な「氏直」、2度汁かけの逸話(汁かけ飯を食べる際に1回汁を掛けたものの、足りなくてもう一度掛け直した。それを見た氏康が「毎日食事しておきながらそれすら出来ぬとは。俺の代で北条家も終わりやな」と言わせた話)で有名な「氏政」

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鎌倉北条氏の家紋が「三つ鱗」で、その滅亡後の生き残り、北条時行の子孫(横井氏)の出という横井軍平氏の家紋にトライフォースが因んでいるって説もあるんだよな。
後北条氏は本来伊勢氏で鎌倉北条氏とはほぼ関係ないけど、北条氏綱正室(氏康母)が横井氏出身という説も。 https://t.co/A7g9Ob1OVP

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加蓮、誕生日おめでとう。
誕生日どころか生まれた年も含めて生年月日が全く同じで、それ故か価値観や思考の一部が近かったり、数百年前に於いては渋谷の郷土に関わる氏族(姓)同士の関係(私の出自は後北条氏に仕えた氏族の分家の傍流とされている)だったりと運命的。

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旧駿河国と旧伊豆国。こういう区分もある。あと を見てると分かるけど、鎌倉時代から伊豆は坂東側を向いてるんだよね。戦国時代は後北条氏の領地だったわけだし。
(↓画像引用元)
https://t.co/mv1g22W2a1

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菅谷政貞(1518〜1592)
父・勝貞とともに常陸小田氏に仕えた忠義の臣。
関東入りした謙信、常陸佐竹氏、後北条氏といった有力大名に囲まれていた氏治を見捨てることなく懸命に支えた忠義の臣。
氏治が居城を失う度に土浦城に招き入れ氏治を見捨てなかった忠義の臣。

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今夜の青天紀行で紹介された、岡山県井原市。
ふと気になり検索すれば、やはり。
「荏原荘」であった。
先生の『#新九郎奔る!』でじっくりと描写された伊勢新九郎盛時の実家の領地!
後に関東を席巻した後北条氏の祖と渋沢栄一が繋がったぜ!

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2021年5月17日
328城目は、千葉県市川市国府台にあった城で、別名に市河城・鴻之台城とも呼ばれた国府台城です🏯
後北条氏、千葉氏、高城氏と里見氏、太田氏、上杉氏らの度重なる勢力争いの舞台となっており、争奪戦が繰り返され、城もまた堅固な城郭として整備されたそうです✨

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18.新九郎、奔る!(ビッグコミックスペシャル 既刊5巻)

相模国・小田原の後北条氏で有名な戦国大名、北条早雲の少年時代からを描く歴史漫画。
戦国時代よりちょっとマイナーな、室町時代の政治模様などを、歴史に詳しくない人に向けて解説が随所に入っていて分かりやすい。

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なにとぞ、なにとぞ日光と後北条氏をよろしくお願いします

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【 武将紹介 】

CV.#大海将一郎

後北条氏に仕えた忍者衆・風魔一党の領袖。
黄瀬川(浮島ヶ原)の戦いでは、武田勝頼の陣営に向け、背に藁人形を載せた馬を毎晩放ったとされる。
夜ごとの混乱に耐えられず警備が緩んだところに奇襲をしかけ、目覚ましい戦果を挙げた。

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殿だちフォロワー増えたので…
俺の名はコウキ。伊予松山城さん推しで後北条氏好きの三つ編み大好きおじさんだ。大洲城ちゃんも好き。
松山城さんは城娘姿の方が好き。
絵描くけど遅筆。
好きな銘菓はタルト。タルト普及活動中。

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き、狐ぇえええ!?どうした!?ひとまずありがとう!
後北条氏の城である鉢形城が出たのが個人的に一番の喜びの源(もう一つはアッシジさんで被りでした)

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「……(後北条氏が関東の覇者へと駆け上がるのを助けた……北条綱成……URRで登場!!)」

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【殿所見其の八 小田原城】
おお…我らが慈母小田原城様…!高嶺の花というか何というかもはや信仰の対象に近い。うちでは滝山城姉さんたちと「小田原城様ぁー!ほ、ほー!ホアアーッ!ホアーッ!!」してる憧れの対象。後北条氏好きとして絶対にお迎えしたかった城娘。

あと、おっぱい大きい(重要)

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「……(「後北条氏の第4代当主」武田義信や武田勝頼とは義姉妹にあたる…北条氏政…MRで登場!!)」

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【武将ご紹介】板部岡江雪斎

後北条氏に仕え、主家と豊臣秀吉様との関係修復に奔走された武将様!
北条氏滅亡の責を問われた際は一切弁明せず、
その態度を気に入った秀吉様はこれを許したそう

また愛刀【江雪左文字】は国宝として今に伝わっておりやす
この絵でお持ちの刀ももしや…

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「……(母と共に後北条氏の最大版図を築き上げた…第5代当主…北条氏直…ついにURRで登場!!)」

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小田原城。後北条氏五代百年の居城。武田信玄や上杉謙信の軍勢を退けた戦国最大規模の城郭で、豊臣勢の攻撃時には城下町を延長9kmに及ぶ堀と土塁で囲む惣構えを備えていました。

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