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【松本竣介デッサン50】展示室より
竣介は、子どもを描くことは、自身の絵の甘さを正すためとも述べました。
戦時下、父と子がともに過ごす時間は限られたものでした。竣介は、幼児期の次男・ 莞との時間をその画面に凝縮させるかのように、数多くの少年像をのこしています。
ときの忘れものブログ:「春の小展示/松本竣介と駒井哲郎」2月15日~2月25日を掲載いたしました。
https://t.co/5IeOxucWps
「春の小展示/松本竣介と駒井哲郎」
会期:2023年2月15日(水)~2月25日(土)*日・月・祝日休廊
松本竣介による素描と駒井哲郎の銅版画をご覧いただきます。
また先の添付ピカソが描いた『道化役者と子供』(1905)『ポスターのある風景』(1912)『女性の胸像』(1942)3点いずれも展示。今回はモディリアーニ以外の傑作展示も数多く、藤田嗣治『二人の女』(1918)中原實『モジリアニの美しき家婦』(1923)松本竣介『子供』(1943)国吉康雄『乳しぼりの女』(1923)等⇒
#川嶋陽介
#異形
#ギャラリーアートもりもと
#川嶋陽介・友清大介
#2022.05.20〜05.28
いよいよ明日から😊
松本竣介へのオマージュを込めて、自画像からもわかるどんな対比が観れるか🎉
異形も、間近で観て感じる陽介さんの迫力と最近白日会で拝見する大介さんの緻密さに加わってる妖艶さ💕
行きたい😆
東京国立近代美術館コレクション展
展示中
1943年製作の松本竣介《Y市の橋》
先だって板橋区立美術館で寺田政明の作品のキャプションに1938年の日中戦争時の官憲による取り締まりのことが書いてあったのだが1943年はどうだったのだろう。
藤田嗣治や小磯良平の同時期製作の戦争画はこちら。
【鎌倉別館】企画展「生誕110年 #松本竣介 [小企画]#堀江栞-触れえないものたちへ」が本日開幕しました。本展は5月29日までの開催です。皆さまのご来館をお待ちしています。
#KanagawaMoMA
帰宅したら「千と千尋の神隠し」をやってた。
松本竣介の描く静かな世界の人影を初めて観たとき「千と千尋の神隠し」の電車の中の人々を思ってしまった。
《Y市の橋》東京国立近代美術館所蔵
東近美コレクション展。今期も何回も行っているので好きな作品をじっくり。人の気配を感じたら移動して10分とか20分とか。
松本竣介《N駅近く》
恋人同士ですかね~キャプションには失われた人間性への警鐘的なことも書いてあるんですけど、おれにはそんな風に思えないんだよな~
あとマチエールが好き
六本木のギャラリー巡り
『Poolscapesヒルミ・ジョハンディ』
夏の記憶的ゆらぎ感が好き
『ミリアム・カーンPart2』淡い
『塩田千春 -Cold Fever』
今回は絵のシリーズが素敵
『シュシ・スライマン 赤道の伝承』
『森村泰昌+三嶋りつ惠 わたしはどこに立っている』
松本竣介とSTAND
#Bura_Bi_Now
#さまよえる絵筆 受付Kさんのイチオシの作品は松本竣介の《りんご》(1944年、個人蔵)。一見すると暗い色の作品ですが、りんごを持つ子どもの表情、あどけなさがお気に入りだそうです。この作品のポストカードは受付にて好評発売中です!https://t.co/DFlnl8amdl
/ #影響を受けた人達 / 39
松本竣介(1912-1948)🇯🇵
モンタージュのように
色んな時系列、イメージが
折り畳まれていて。
透明感のある画面に魅せられます。
改めて調べると
晩年(と言っても30代半ば)は
パリに移住をしようとしていた
と初めて知りました。
渡仏後の彼の作品も観たかったなぁ。
ときの忘れものブログ:松本竣介編集『雜記帳』と福沢一郎 をアップしました
https://t.co/STZFBL7BtV
松本竣介が編集・刊行した雑誌『雜記帳』(1936~1937年)には多くの画家たちが挿画を寄せていますが、中でも福沢一郎は3号、5号、6号、7号、14号と5回も登場しています。
承前)夭折の芸術家にはかぎりない共感を覚える。彼らに比べればはるかに長生きした鴨井玲が特別な画家だった。いや、ほかにもたくさんいた。松本竣介とか中村彝とか。佐伯祐三にも親しさを感じた。若い人間の直感の表現。関根正二は噴きだしてくる表現を永遠の時間に結晶させた。
浮世絵や19世紀西洋絵画は憧れの世界だけど
現代美術は現代人の自分の内面や置かれてる立場に
近いものを表現してる
松本竣介「白い建物」
Shunsuke Matsumoto "The white building" 1941