11/26、いよいよ2週間後‼️

第8回

監督の「瀧の白糸」と の「スケート」を 先生の活弁と、ギターとフルートの生伴奏でお楽しみいただきます‼️

ご予約は↓
https://t.co/IbeNPE3917

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\いざ開幕/

神保町シアター特集上映
大映の女優たち
大映80周年記念セレクション

10/8土~10/14金
×吉村公三郎
『偽れる盛装』
×溝口健二
『噂の女』
×田中重雄
『赤線の灯は消えず』
×山本薩夫
『氷点』
https://t.co/JjQSnKcFi2

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〈10/3プログラム前半〉
◉「切られ与三」(弁士・
◉「東京行進曲」(弁士・
◉トーク(片岡、坂本)
「それぞれのこれから〜活弁の未来〜」
https://t.co/7sQs7V9qZ1

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【10/3上映作品紹介③】
「東京行進曲」(1929年、約30分)=

名匠・ 監督が菊池寛の小説を映画化。小説と映画、佐藤千夜子が歌う主題歌も大ヒット!メディアミックスの先駆けとも言える作品。昨年、当会で 弁士が上映。

ご予約は↓
https://t.co/DGpUoRySRR

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10/3(月)18時半開演、第7回 二人会」@あじびホールのご予約も受付中‼️

上映作品は
「豪傑児雷也」(掛け合い活弁)
林長二郎主演「切られ与三」
溝口健二監督「東京行進曲」他

以下の予約フォームから、お申し込みください↓
https://t.co/eqfrC2Wt9t

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『#ナニワ金融道』とか『#なにわ遊侠伝』とかエゲツないイメージ先行だけに、#溝口健二 監督&#山田五十鈴 の美しい浪速映画を紹介。
そもそも「浪華」で表記だけで、存分に美しいです。
『#浪華悲歌』
7月28日【#なにわの日】

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picrewのメーカーで作った現パロ曦澄。

日本旅行を楽しんでる設定。
和服はお互いが似合うって思ったものを着物屋さんで買った。

浅草で無声映画をやってる映画館で観るのは溝口健二。
その後渋谷でご飯食べて森鴎外の旧邸跡地に建つホテルに泊まる。

その後は西に移動して有馬温泉でくつろぐ。

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『異端の鳥』鑑賞。
“その残虐性に途中退出者続出!”みたいな触れ込みから想像していたものよりはだいぶ見易かった。溝口健二やロベール・ブレッソンを意識したと思しき映像美等も相まって意外と万人受けする作品ではないかと私は思う。もの凄く真面目な人がもの凄く丁寧に作った映画という印象で…

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溝口健二の名作「雨月物語」を見ました✨
戦国時代の最中、出世を夢みる男と過酷な運命に翻弄される女。
妖艶な京マチ子と健気な田中絹代。
大事なものはなくしてから気づく人の愚かさ。能のような妖しい世界と生々しい人の姿の対比がみごとでした🏮 ラストの田中絹代の演技に号泣😭


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監督、で さん演じる妖艶な若狭を思い出しとろけたしたがり屋です。眉剃りし、オデコの朧で大きなマロ眉、着物ならではの身のこなしに女の私も見惚れてしまいます。ストーリーも面白いです、泣けます。主人公 さんは『#羅生門』にも出演。

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溝口健二監督の雨月物語でgifの練習〜🌀作品はモノクロだけど、主人公の目にはこんな風に見えていたりして。京マチ子さん演じる平安貴族のようなお姫様が妖しくて不気味で一目見たら忘れられない。

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わたなべさちよ さんよりバトンをお預かりしました。

溝口健二『西鶴一代女』(1952年)
ジョン・カサヴェテス『こわれゆく女』(1974年)
コスタ=ガヴラス『ミュージックボックス』(1989年)
呉天明『變臉 この櫂に手をそえて』(1996年)

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映画監督・清水宏(1903-66)は今日3月28日が誕生日。
「清水君は天才です。僕や小津君は努力家にすぎない」(溝口健二)
傑作『不壊の白珠』『港の日本娘』『有りがたうさん』『風の中の子供』『按摩と女』『簪』『蜂の巣の子供たち』他 https://t.co/VILA80qmXQ

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森雅之、溝口健二の『雨月物語』で再び妖怪・京マチ子に誑かされて糟糠の妻・田中絹代を忘れ果てるボンクラ亭主を好演いたします。ちなみにこの映画の京マチ子、スチル写真じゃアノ色気はわからない。ボンクラで意志薄弱な森雅之じゃなくてもフラフラついて行きたくなるんですよ、アレはホントの妖怪。

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溝口健二監督の遺作『赤線地帯』をみる。溝口健二の作品は女性を人間としてみつめ、その人のドラマに焦点あてる。
いやらしさもなく、寂しい当時の哀しみが滲む。今日マチ子、木暮実千代、若尾文子の美しさは踏まれても踏まれても咲く可憐な雑草のよう。#1日1本オススメ映画

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溝口健二監督の新平家物語。この楼門は日吉大社の東本宮です。先日、藪椿が咲いていた石段を僧兵が登ったり、この時代から滋賀県はロケ地していたのですね。京都近いし。

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近松物語(1954溝口健二)
小さい過ちと誤解が重なり合い致命的な悲劇に繋がってくー
曽根崎心中が書かれた時代は心中した2人の死そのものが可哀想で泣いたんやのうて
腐るまで晒し物にされる事象が哀れで悲しんだんやと何ぞで読んだ
今よりずっと短命で理不尽な死も子減らしも日常的な時代やったからか

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(2.28-4.2公開)「私のすべてを見せてあげる」の惹句で、41作品を一挙上映と公開案内届く📌世界初披露の🎬刺青(増村保造監督)の4Kデジタル復元版、溝口健二監督🎬赤線地帯、小津安二郎監督🎬浮草、川島雄三監督🎬しとやかな獣など6作品の4Kデジタル版を中心に👀

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5、6前から映画が好きになり、2年前から元日につれと早稲田松竹へ行く。今年は「お遊さま」(1951)と「西鶴一代女」(1952)を鑑賞。田中絹代主演。2本ともDVDで観ている。後者は若く美しいお春が人生の階段を踏み外し、転落していく様を描く溝口健二の名作。戦後低迷が続いた溝口が復調した映画である。

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◆作品紹介◆溝口健二監督『お遊さま』(35mm)…名家の末娘とのお見合いに挑んだ男は、付き添いの姉のお遊に惹かれてしまう…。複雑な構造をもつ谷崎潤一郎の「蘆刈」を映画化。男をめぐる姉妹の歪んだ三角関係を、妖しく耽美的な世界で描く。

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