//=time() ?>
クシェルさんにも会える…(のかな?)
アナログ時代の拙すぎる(今も)過去絵掘り起こしてきた 窓辺の聖母子って大層なファイル名ついてて苦笑🍎
陶磁器のように滑らかで白い肌。赤と青の配色。そしてマリア様のスキニーなお姿とファッション。ハイセンスすぎて15世紀に描かれた絵とは思えませんね。画像はジャン・フーケの「ムランの聖母子」です。フーケは肖像画に革命をもたらしたと言われる画家。いつの時代も天才はいるのだなと思わされます。
右の「5つのオレンジの種」の挿絵は、ダ・ヴィンチの「聖アンナと聖母子」から着想を得たのでは?と思っています。イエスは生贄の子羊を手にし、世代の流れと死が暗示されています。
一方、挿絵の三人は、この順に殺される血縁者で、右の二人は父子です。モチーフと構図に共通点が感じられるのです。
#真夜中の大人の美術館
本来の主役は疲れて寝ちゃってる聖母子と譜面めくりの手伝いをさせられているヨセフさんの一家
天使はヨセフ一家に「エジプトへ逃げろ」と忠告しにきただけなんだけどね・・
ただ美少年を描きたかっただけなんだと思う
#画家のカラヴァッジョは美少年好き
完成したので。
「廃材の聖母」
水彩・聖母子と天水槽からイメージしたもの。
販売予定の作品です。
#KiriyaMori #Artworks
しかしフロイトが「鳥」を「横向き」と見たのは間違いだった。
レオナルド・ダ・ヴィンチは『聖アンナと聖母子』の絵の中に「横向きの鳥」など描いていない。
ここでフロイトの深読みは失敗した。
分析のスペシャリストであるはずのフロイトが、なぜ絵の細部まで注意深く見なかったのだろう?