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今宵の実践は、
先日縫い上がりました、薄物の単衣を着て、塗りあがったばかりの高杯を一つは高杯灯台にして、もう一つは本来の使い方で✨
そして、少し実験的に烏帽子に青紅葉を挿頭にしてみました^_^
(これは平安時代にやっていたかどうか、またやっていてもこの位置かどうかは分かりません。)
幸薄物静か美少年
真っ直ぐなことしか信じない礼儀正しい美少年
醜い自分を捨てて堂々と生きてみたいメンヘラ美少年
権力と王座の上にふんぞり返ってるクソガキ美少年
東京キモノショーの人間国宝エリアから。首里織宮原初子氏の花倉織。自然の豊かさを感じさせるそのなかに、洗練された現代みを嫌味なく織り込んでいる。その手加減が素晴らしいと思います。間近かで見ると精緻な手仕事に感動です。因みに花倉織は浮き織りの花織と絽織を組み合わせた織物で薄物です。
京ED後の神子は…
→京で生きる心得として裁縫頑張る
→キャミソールとか簡単な現代下着も作っちゃえ
→夏場はそれ着よう。必要に応じて上衣を羽織ればいいし、裸にスケスケ薄物を着るよりいいw
→そう言えば腹掛けってほぼキャミだし構造簡単だし可愛い
…という妄想図。
#遙かMP2022
#本日の一郎太さん
左、ピクスケに上げてないやつ。右のやつは公式企画に出したので名前入りです💦(これすっごくやりたかった効果!満足😆💕)
薄物の透け具合はまったく納得いってない。まだ何とかなるはず。素敵タグ作ってもらったので頑張る~!
企画展「描かれた肌―石本正 美の視点―」(~6月27日)好評開催中です。
95年の生涯で女性美を追求し続け、特に肌の美しさの表現に深いこだわりを持っていた石本正。
そのままの肌はもちろん、ヴェールのような薄物をまとった肌や服の隙間から少しだけ覗く肌まで、画家の表現
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