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#アマビエ
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#色鉛筆画
疫病退散の祈り込めて。
水彩色鉛筆で描きました。
モチーフは、日本画の大家、鏑木清方画伯の「妖魚」に倣っています。
明治~昭和に弊社が刊行していた文芸誌「新小説」をチラ見せするツイートです。
■明治33年8月刊 第五年第十一巻
モダンな雰囲気の口絵はパリ在住の某大家。しばらくは匿名とのことですが誰でしょうか。
表紙は鏑木清方。
#新小説 #春陽堂
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美人画だけでなく、こんな口絵も。富岡永洗による、後藤宙外『新機軸』の口絵。主人公である画家は、画界を一変させるような不動明王を描こうと模索。美の神の化身である不動明王に捕らえられて苦しんでいます。「鏑木清方と鰭崎英朋」展は3/16まで休館。自宅で浮世絵を楽しむために #おうちで浮世絵
鏑木清方による小栗風葉・谷活東・著『恋女房』の口絵。代議士の妹・小松雪子の家に、上京してきた許嫁の桜木英之助が居候します。雪子は、最初は恥ずかしがっていましたが、桜木との結婚することを強く望むようになります。キューピッドが雪子に向けて矢を放とうとする様子です。 #おうちで浮世絵
太田記念美術館にて「鏑木清方と鰭崎英朋」展。主に美人画が主なのであまり自分にびびっとくるものは少なかったが特別展示の鏑木清方の肉筆画三枚はそれぞれ妙に色気が画から醸し出されてたし、他には鏑木清方の『花吹雪』、富岡永洗『鎌わぬ坊』、梶田半古の『実る秋』といった口絵のが印象的だった!
原宿の太田記念美術館で『鏑木清方と鰭崎英朋/近代文学を彩る口絵ー朝日智雄コレクション』。昨年、代表作「築地明石町」が再発見されて話題になった鏑木清方。美人画で上村松園と並び称される日本画家が手がけた口絵の名品を当時、人気の双璧を成していた鰭崎英朋の作品とともに。…
鰭崎英朋が描いた、泉鏡花の小説の口絵をご紹介。1枚目は『続風流線』。湖に落ちた美樹子を救出する多見次。2名目は映画や演劇になったことでもお馴染みの『婦系図』。主人公・主税の様子を伺うスリの万太。太田記念美術館で2/15より開催の「鏑木清方と鰭崎英朋 近代文学を彩る口絵」展で展示します
鰭崎英朋(ひれざき・えいほう)の口絵をご紹介。柳川春葉の小説『跫音』のラスト、離縁を決意したお光が家を出ていくシーン。一瞬立ち止まって涙ぐみますが、振り返らずに小走りで立ち去ります。せつない横顔を木版画で表現。太田記念美術館にて2/15から開催の「鏑木清方と鰭崎英朋」展にて展示します
【上村松園と美人画の世界】①
山種美術館 ~3/1
山種美所蔵の松園作品18点一挙公開。着物や小物の色・柄まで綿密に考えられた、品格ある作品を堪能。
併せて『西の松園、東の清方』といわれた鏑木清方の「伽羅」、守屋多々志「葛の葉」、村上華岳「裸婦図」など、日本画の女性像が展示され見応え。
弥生美術館&竹久夢二美術館に行ってきた✨9割以上が個人蔵の貴重なもので、絵画・スケッチ・直筆のメモ・新聞・絵葉書・家族写真・愛用の品まで何でもござれ!の最高な企画展で4時間も滞在しちゃった。暁斎と芳年共作の美人画、鰭崎英朋と鏑木清方共作の美人画に胸アツでした😍
橋本雅邦・狩野芳崖から山口蓬春・鏑木清方まで続く日本画、高橋由一・本多錦吉郎から萬鉄五郎を経て佐伯祐三まで至る洋画。これまで学んだ知識を総動員してひとつひとつの作品とじっくり向き合い隣同士に作品が並べられた理由を考えながら「『近代』を意味あるものとした」足跡を探りたどっていった。
清方が描いた、徳川慶喜の肖像もありました。清方は慶喜を実際に見かけたことがあって、その記憶をもとに描いたようです。顔が長くて、三白眼、一癖ありそうな風貌です(画像は、鏑木清方記念美術館のHPのもの)。
東京国立近代美術館「築地明石町」#鏑木清方
築地明石町のモデル江木ませ子さんの写真も展示されていた。TV東京「美の巨人たち」で放送された写真がこれ。41歳頃だそう。美しい。
江木ませ子さんは銀座8丁目にあった江木写真館の御曹司・江木定男の奥様。夫婦とも泉鏡花ファンで鏡花会メンバー。
#好きな画家10人あげると人柄がバレる
諏訪敦
松井冬子
横尾忠則
金子國義
藤田嗣治
鏑木清方
葛飾北斎
歌川国芳
バルチュス
ポール・デルヴォー
*敬称略
#好きな画家10人あげると人柄がバレる
永野護
天野喜孝
鏑木清方
鈴木晴信
ギーガー
ミケランジェロ
ボッティチェリ
クリムト
ファン・エイク
米倉斉加年
画家ではないかもだけど、絵が好きだから敢えて永野護を入れる。
当館では近隣の4館(鏑木清方記念美術館、川喜多映画記念館、県立近代美術館鎌倉別館、鎌倉歴史文化交流館)とミュージアムめぐりスタンプラリーを開催中です。5館すべてのスタンプを集めると豪華コンプリート特典がもらえますよ♪皆様ぜひご参加ください! #鎌倉
11月4日は鏡花・本名泉鏡太郎の146歳の誕生日。明治6年(1873)に下新町23番地(現泉鏡花記念館)に生まれ、17歳で上京するまで金沢で過ごしました。今年は昭和14年(1939)逝去の鏡花の没後80年。写真は今話題の鏑木清方「築地明石町」のモデル・江木ませの夫の実家である写真館で撮影したものです。
美人画についての記事を読んだとき、その人は美人画の美人を外見と定義せず「美人をしているひと」と書いていた。
邪気がなく、たくましく、日々日々を生活する「美しいひと」。
ならば私の周りにいるひとは、みんなもちろんのこと美人だ。
春画じゃないけど、鏑木清方の絵すき
昨日の休館日に展示替えをおこないました。本日10月29日から #美人画の時代 展の後期展示が始まります。約100点の作品を入れ替えましたので、前期にご来館された方もお見逃しなく!https://t.co/BzfhbqJ3is #町田 #町田市立国際版画美術館 #版美 #版画 #浮世絵 #鈴木春信 #喜多川歌麿 #鏑木清方
本書は、11月1日から東京国立近代美術館で始まる「鏑木清方 幻の《築地明石町》特別公開」の副読本としても最適かと。
展覧会を担当した鶴見学芸員の監修下、「築地明石町」三部作の発見経緯や、なぜ本作が近代美人画の金字塔と言えるのか、豊富なビジュアル付で深い解説を楽しめる贅沢な構成でした!