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大塚国際美術館、作品に触れるし接写できるのが嬉しいところ。
陶板画であるので一定以上の大きさの作品には合わせ目が入ってしまうのが悲しいところ。
西洋美術史の学びと啓蒙、理解促進という点ではとても良い環境でした。
『こんにちは あした』のツイートに目をとめていただき、ありがとうございます!
内田さん&南塚さんの作品では、『ともだち』もオススメ♪
「なのはな」「きりん」「こうま」など内田さんの詩13編と、南塚さんが描いた陶板画とのコラボレーション絵本です🍎
ブックデザインは名久井直子さん✨
ともだち
作:内田 麟太郎
絵:南塚 直子
発売日:2021年12月13日
ぼくはぼく
きみじゃない
きみはきみ
ぼくじゃない
ちがっていたから
であえたね
「おれたち、ともだち!」シリーズなどでおなじみ、内田麟太郎さん生誕80年を記念し、13編の詩に陶板画を添えた詩画集。
https://t.co/QKZ4yRQEIe
うちの庭の新入り(6番目)描いてます。
(月末までに焼けるのかな💦)
ちょっと若そうな男の子。
虎の赤ちゃんみたいなお顔が可愛いんですの。
#陶板画
女性作家が多いことも印象的。一番の驚きは蛍手の食器が量産されていたこと。フィンランドの長い冬、白夜の夏の食卓にほのかにきらめく蛍手の食器が使われていたとは。陶板画の素朴なデザインと美しい色合いも良かった。写真は撮影コーナーにて。