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リニューアルされてない3巻の表紙はこう。3巻は前後に比べて構図が特殊で、この巻を除いて序盤の巻ってシチュエーション本位で構成されるのがデフォだったんですが、今はすっかりこの3巻の路線=個々のキャラクター押し路線(の現行の絵柄)がメインになってます。
ハコヅメだいたい原作からして、初期の単行本の(とうぜん初期の絵柄の)表紙を現行の絵柄でリニューアルしてますからね
アイシー、アニメ放映開始時点でまだこんな絵柄なんだよな。
「ハコヅメは萌え絵柄」を真とする場合は「進撃の巨人は萌え絵柄」も「鬼滅の刃は萌え絵柄」もとうぜん真になります。
Dr.STONE作画は既にキャリアを積んだBoichi先生だが、それでも初期はコナれてなくてそれ以前の氏の絵柄に近く今より写実(高年齢顔)に寄ってましたね。これもアニメ版は「当時だけの絵柄をわざわざ再現しよう」とはしてません。
いやこれは単に新人漫画家で初期は安定していなかった作者の絵柄がコナれて落ち着いて以降の作画に準拠してるだけですよ
成功例…というか不協和音を起こすことなく盛り込めた例は湖川氏はじめビーボォー系の頬骨記号じゃないですかね。目の下のカゲ色をナナメにズバッと切り込むように落とす技法。頬骨の隆起もなめらかな立体物の抑揚なので、実線を引いてしまうとどうしてもドギツすぎ、カゲの置き方でしかやりようがない
「こんにちの」日本の漫画アニメの顔立ちが白人をモデルにしているというのは人種的偏見に根差した「いいがかり」です。既に古いサンプルだが、今でもインチキ比較表が出回り阿呆に盲信されてるデスノートの月は、ウスラボンヤリとした白人像でなく、明確に東アジア人の山Pがモデルです。
これアオリ光が下睫毛(グロス板状パーツ)に当たった反射光がその直下を照らしてるんだよね?
この画像は(検索して得られた限りいちばん高精細だった)JOYSOUNDのタイアップ版だが、映画の最メインビジュアル&顔アップオンリーで描かれただけあって実田顔のなかでもいちばんリキ入ってるわhttps://t.co/j35Y1jghQe