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この映像、ビークルの挙動はフル尺後半OPに合わせるために相当早回ししてるので注意。主役メカはロボでなくあくまでビークル。こんな万能空中戦艦はアオシマ合体マシンの高揚。ラスボスと対峙する最終決戦、いちどきりの全合体モードからのOP曲発動・マトリョーシカ突撃がさらにいい。
今壁紙はネトフリ攻殻のキービジュにしてんだけど通知が来るとさらに味わい深くなる
地表が起点なのに作動範囲の直径が地球の直径値だと、ぜんぜん地球全域をカバーできないからね。「メデューサ球の半径距離に地球の直径を指定した」ということになります。かつての厄災は日本の真裏が爆心地。そのときも同じ値が入力されて、この図どおりになった(=ISSはセーフ)ということでしょう。
手癖デザインは旧シリーズも末期にはそうで、戦闘服各所の丸い金具は機体から伸びるチューブを接続するプラグだった(新キットでも指定されてる)んだけど、サクラVの頃にはもはやただの記号と化してプラグとしてなんかぜんぜん使ってない。かれらの乗機は大型でシート式だが戦闘服には反映されてない。
鍵RT>今回のゾイドこんな琴義弓介みたいなキャラおるんか たしかに言われてみれば体形含めたルックスも中身もめっちゃ琴義弓介氏が描いてそうな先生だ…
ダーリン・イン・ザ・フランキスのコミカライズ版は「男性誌のヌードグラビア」レベルのビジュアルをずっと披露してるんだけど、オフィシャルにこうだからといって同基準ではアマガレキの当日版権は許諾されません…。
これどこで使うんだよ?みたいなネタがふつう混ざっているもので、使いやすさを第一に揃えられたスタンプは意外と見ない。これなんかも「原作で使用された文脈に忠実なシチュエーション」が豊富だよな
I、ほんとはタイトルロゴ下位置想定で組んだレイアウトだっただろ!ていう…。
80年代マクロスでデビューした当時は安彦氏フォロワーの色濃いかんじだったけど、版権もの(自身のキャラクターデザインも含む)でない完全オリジナルのイラストだと画面丸ごとで「美少女画・美人画」を全力で構成していて、安彦氏とはもうすっかり違う。カバネリのイラストワークはその自画風全開。
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