//=time() ?>
内海もグリッドマンに「君は私の親友だ」と言われることはなかったけれど、グリッドマンはそれ以上にカッコイイ親友ぶりを示してくれた。コンと小突いて無言で渡すのが「気の置けないダチの仕草」でなくてなんなんだ。
サイズ・構造はもちろん、半透明キャノピーまで含めて大好きなレガシアムやな。手描きで半透明に描き続けたりマスタースレーブを維持し続けるのは難儀だろう、やっぱり3DCG作画万万歳やで。
しかしつくづくオレ80年代の人間やな。黄金の竜騎兵にしろガルフォースにしろ。この頃にはすでに当代展開されてる「型」的アイデアのおおくがオタ文化の中で確立され可視化されていた。
はじまりとおわり
001のサイドショット、これ八本脚の付け根どうなってんだ? 髪の内側の黒い部分と髪の外側に出てる部分のアウトラインが繋がってないんだけど…?
前回時点では「薄々そうだと思うけどまだちょっと、ソコははっきりしてからでいいかな」と保留してたトコ、今回もう触れられたので3ページ目も堂々埋まった。「まものと王子様」、王子様ヒロに救われる姫ゼロツー…って単純なハナシじゃないよ。少なくとも前半は間違いなく「姫=ヒロ」だからね。
まずPV中の乗り込み部分カットが紛らわしいw このグリップを握る手は直前カットでシートに跨ってる女子でなく、男子のものです。キービジュで判明しているシートの手摺状の出っ張り(オレンジラインが特徴)が奥に見えます。それよりもグリップは下方についている。だいぶ前傾姿勢になるの。
ちなみにこのキービジュは明度コントラストめいっぱい下げるとこうなります
このハンドルは巨人であるロボットのためのものではない。続けて侵入するとき描かれる、こういうマニピュレータを備えた作業機械、これから先現実にもありえるまっとうなマシンのためのものだ。「ロボットが世界の来訪者である」ことが冒頭では描かれている。
ちょいと画像フォルダで調べものしてたらナツいコラが発見された。ストーリーはだいたいこんなカンジだ