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いや、キャラクターデザインは原作と意外なほど変わっていませんが…
列車砲、トロッコ…オレこの劇場版は(観念論を強く押し出したTV後半から打って変わって)すっきりキモチイイ系の「お祭り映画」になると思ってるんだが、鉄道アクションでエンタメのネタを出し切るならそりゃこの2つはとうぜんマストでしょう。
しかしどろろ9話は(原作と似ても似つかない風貌の)イタチがいい。まっとうなポリシーに基づき行動する、情けもしっかりとある。細かく人物像が構築されているのはとうぜんだが、まずふつうにかっこよくて困るw
毎度おなじみ俺たちの三宅健太&藤村歩。ネームドゲストキャラはいつだってハズさないのが2019年版どろろ。三宅氏はとことん安心安定の「いつだってこういう役」やなw
これ上腕の金色の輪っかと腰の白い装飾部どうなってんの?
ちょっと補正かけてみたんですが。エウレカの脇に見えてる銃口みたいなのコレなんだろ?と思ったけど、なんのことはない外れかけのドアクローザーでした。これは劇中登場する石井家のドアなので裏側もちゃんと判明してる。
「僕は馬鹿だ……!」構文を使うしかない局面だ。最終回の手つなぎシーンまで気が付かなかった失態には不明を恥じるのみ。「六花のシュシュには鳥がいる」…立ち絵でも鳥デッカク生えてたわ。
内海もグリッドマンに「君は私の親友だ」と言われることはなかったけれど、グリッドマンはそれ以上にカッコイイ親友ぶりを示してくれた。コンと小突いて無言で渡すのが「気の置けないダチの仕草」でなくてなんなんだ。
1994年版のフランケンシュタインを観るといい。
ダリフラBD版は23話24話について梅原くん復帰バージョンてのはとうぜん知ってたが、それと別に気になってたトコ。22話のクレジットが変更されてる。