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センスが合わないものを挙げてもしょうがないけど、まぁ例だ。「REVISIONS」のスーツはまさに「エヴァ以降」の趣がある。カッコイイお姉さん・ミロは人型兵器チームとはやや異なる専用の首から下だけスーツを着るんだが、それでそのままトライクに乗っちゃう。…ヘルメットは?ゴーグルは?ってなる。
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らぐりんのロボットデザインはインダストリアルデザイナー「個人」でなく「部門」が手掛けたという意味でも唯一無二の試みだ。ガンダムの場合そもそも雛型としてのガンダム像があって、それとの比較がされる(し易い)けど、深夜の単発オリジナル企画であるらぐりんはどうしてもマイナーに留まってる。
アニメロボでインダストリアルデザイナーの作品というとそりゃネタがガンダムということもありターンAがまず比較対象に挙げられるけど、イチからカースタイリストがデザインしたアニメロボつったらそれは「輪廻のラグランジェ」なんですよ。日産のデザイン部門が請けた企画。 https://t.co/wyOUf9GXuk
VF-14に続くSR-71モチーフのようです…。https://t.co/Uf1FrV3KFq
・「行け!コア・ファイター」なのにコアファイターがタイトルの裏に埋没している ・連作一本目として「I」と大書きしてるのに背景と重なり「A」にも誤認してしまう 純粋に宣材としても「なんでこんなのが通ったの?」というかんじ
今作どろろ、最終局面がスタートする20話はそのオリジナル展開の示唆に富んだ内容だと思う。「九尾」とこの「鵺」の二体だけは鬼神でありながら倒しても身体を奪還できなかった…その二部位は同話で百鬼丸がどろろと生きるために必要と願った目と手。回復しなかったのはたぶん倒した百鬼丸側の問題。
さてその刀ですが、コメディ回といっても本作に通底するテーマは「刀ネタ」だけに逆にハズせない。端的なのは、天邪鬼の反転デバフが掛かった百鬼丸が「刀をそこに置け」と言われてどろろを置いてしまうくだり。「刀の真逆・イコール・どろろ」という描写ですわ。「相反する存在だ」とされてるワケだ。
8話のお梅は比較的覚悟決めてた犠牲だったけど、感情を律してそう振る舞っているだけで、死への恐怖は隠せてない。あの百足しきたり無視して手当たり次第に食ってたからな。
BDジャケ画では内側フリルが結構あるけど本編3DCGにはないので本編準拠でいいだろうと。だって本編ではこんな脚もしてないんだから!いいだろうと!