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まぁ3DCGモデリングやるつってもそんなだいそれたモノを夢想してるわけではなくて、こういう地味だから誰も造らないけどオレはめっちゃほしいモノを造りたい。
隻眼ペアになるとは推測してたがここまでルックを揃えるとは思ってなかった(どっちも右がイカれてる)
しかしゾイドアニメといえば挙げたヒルツ役の櫻井氏だわな。ゾイドワイルドシリーズでも前作で師匠役をやってるけれど、そうでなかったら絶対に今作に起用されていたはずと思う。「ヒールのラスボスを演じた直後、続けざまにシリーズ二作目で快活青年主人公」という経歴はアニメ史では空前絶後だろう。
ゾイドワイルドZERO30話、感心したのがグラビティーキャノンですよ。再登場すると実体弾砲がビーム砲に差し替わったり名前だけ同じのテキトーな別物になったりするところを、20年前の初代アニメの演出をちゃんと再現してる。「伝説を復活」というのはメタ次元のことでもある。
梅原くんと言えば…ふと思ってネトフリ配信の「ダーリン・イン・ザ・フランキス」をチェックしてみたが終盤2回はTV放映版、病気降板した梅原くんの代役で濱野大輝氏が声をアテたバージョンだった。梅原くん復帰後に音声を差し替えた映像は実質BD特典のひとつだから仕方ないのか。
これはなかなか。左にパンしていくカットのパン量を減らして、左右に長い画角に一致させた例。ただそれでも視線の導線は弱まってしまうし芝居の間が寝ぼけてしまう。一連の比較画像で16:9の方が白っぽいのは回想演出だからです。
16:9化はカジュアル層向けの必要悪、そりゃオレも事後のアスペクト比変更は「悪」だと思ってるよ。オレでない誰かに「必要」だから受け入れるだけ。16:9OVAには4:3本編回想が多々盛り込まれてるが、相当キツイ加工も見受けられる。4:3でベストになるようつくられた画なんだからそりゃヘンテコになる。
次回予告のこれ、頭を丸呑みに咬まれてるように誤解しがちだけど、そうでなく左側から首根っこに咬みついてます。「オメガレックスがジェノスピノの頭をガブリ」はむしろ今回やっている。まぁこれで首を咬み切り落とされるかもしれないけれども。
二重まぶたも、「アジア系は目頭からスタート型」「ヨーロッパ系は目尻からスタート型」ってのが傾向差だと思ってるけど、漫画記号の二重ってアジア型か平行がほとんどだよね。シロマサ先生はデフォルトがヨーロッパ型目頭広がりだな。
ガワラ式骨折ヒザ(画像1)よりも、放射形状の場合ありがちな「内に向かって沿っていて直立できないスネ(画像2)」が苦手ですね。前者は「ヒザにそういう可動機構があるんだろう」で済ませられるが、後者はオブジェクト自体が歪んでしまってるので悲しい。