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しかし、アルバコアが期待外れだったからといって、すぐに後継機(バラクーダ)が出てくる訳でもないのだった…。「複葉の雷撃機フェアリー アルバコアと交代する艦上雷撃機として計画された。エンジンの適合に手間取り、約1年半かかってしまい、旧式のフェアリー ソードフィッシュとの交代も遅れた。
UC0100年代には、こういうMSが出てくるのか…と思ったのだけど、何、UC0130年には、アナハイムだって、ザク50みたいなの出してくるんだから、何でもありだよな…。
一方、ジェガンは…、いろいろバリエーションは増えたものの、正直、93年~96年くらいでは、若干の装甲の増加が見られる程度で、火力面は、そう増強されてない感…。まぁ、リゼルもあるし、そっちで対応するといえば、そうなのかもしれない。
そういえば、ザクIIIは、口からビーム出すのだけど、ギラ・ドーガの口も、明らかに排気ダクトのルーバーではない、円筒形のディティールが見えてるんだよなぁ…。そして、この2機種は、ほぼ同時期に、ハマーンのネオジオンで設計されているという…。
とは言え、ドムには、既に09Hや09Gという、多分、地上用の09からの一部改修機があり、宇宙には、これとは別ラインで、09Rのモデルチェンジ版としての09R-2(リック・ドム ツヴァイ)があるという面倒くささ。
そもそも、「0083」での、ドムトローペンの設定の型式番号は、Me-109のパロディなので、あれは足にフィルター付けて、F-tropって言いたいだけやろ感あるんだけど、なので、多分、あの世界線だと、ドム最終型はK型とかになる筈。
そういえば、日本の剣術に、この手の盾と剣装備がないという、いつもの話題に、「日本の大鎧には、両肩に可動盾付いてるから」という返しを見て、あれ、可動盾か…と、頭に浮かんだやつ。