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【火炎放射戦車(正式名称不明)】
登場作品『アイ・スパイ(2002)』
映画冒頭、雪山にてアレックスを追うロシア軍火炎放射戦車。
正式な名称は不明で、もしかすると実在しない車両の可能性もある。
(画像はimcdb、imfdb、Yahoo映画より引用)
【メキシコ警察のピックアップトラック③/フォード F-150】
登場作品『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』
前作から引き続き登場。
今回はFN M240Bを装備していたが、乗っていた警官達がカルテルに買収されていたため、マットやアレハンドロ達と戦うことになった。
(画像はimfdb、imcdbより引用)
【"ヘリキャリア"】
登場作品『アベンジャーズ』
S.H.I.E.L.D.が所有する垂直離着陸要塞。
クインジェットやF-35Bなど多数の航空機を搭載し、それら艦載機の発艦用に電磁カタパルトも装備している。
劇中ではヒーロー達の作戦行動を支援する司令本部としても機能していた。
(画像はimpdbより引用)
【ベレッタ Modello 1938A】
登場作品『炎の戦線エル・アラメイン』
北アフリカ戦線のイタリア軍兵士達が使用。
本銃は大戦中のイタリア軍によって使用され、専用のマガジンポーチを取り付けたベストは遠目からだと日本の鎧に似ているため、"サムライ"ベストと呼ばれていた。
(画像はimfdbより引用)
【ハンドレページ・ヴィクターB.1】
登場作品『The Iron Maiden(1963年)』
本機は戦後にイギリスにて開発された戦略爆撃機でヴィッカース社のヴァリアント、アヴロ社のヴァルカンと共に3Vボマーと呼ばれたが、1960年代末以降は空中給油機として運用された。
(画像はimpdb、Wikipediaより引用)
【"偽"スペツナズ迷彩服 その②】
登場作品『ランボー3/怒りのアフガン』
クーロフを始めとするスペツナズ隊員とランボーを追撃するソ連軍兵士達が着用。
『若き勇者たち』に登場したものと同様、アメリカで製作されたものであり、実際のソビエト軍の官給品ではない。
(画像はimfdbより引用)
【"モックアップ" M249 Paratrooper】
登場作品『アウトポスト』
キーティング前哨基地を防衛するアメリカ陸軍兵士達がElcan製スコープを装着して使用。
登場したのはFN MinimiをベースにParatrooperの伸縮式ストックを装着したものである(ハンドガードの形状で判別可能)。
(画像はimfdbより引用)
【グロック18C】
登場作品『ソードアート・オンラインII』
シノンがサイドアームとして使用する。
オープニングではフルオートで発砲するシーンも見ることができる。
余談:ノベライズ版ではシノンは本銃の代わりにH&K MP7を使用していた。
(画像はimfdbより引用)
【FN F2000 Tactical】
登場作品『アイアンマン2』
ハマーがウォーマシンの改造に、Trijicon ACOGダットサイトを装着した本銃を提供した。
映画終盤の戦闘ではウォーマシンの右腕に装着されているのが確認できる(しかし、威力は実銃のそれよりも大幅に強化されている模様)。
(画像はimfdbより引用)
【H&K G11】
登場作品『DARKER THAN BLACK -黒の契約者-』
東京都心部に生じた"地獄門(ヘルズ・ゲート)"の周囲を警備する"PANDORA"の警衛達が装備。
本銃はH&K社社が70年代に開発した、無薬莢弾(ケースレス弾)を使用する自動小銃だが、軍や警察で採用されることは無かった。
(画像はimfdbより引用)