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ミラベルの「青の水晶」離脱、前から示唆してたとは言え本当にされると寂しいが「良かった」の気持ちが大きい。この場合の「良かった」の大半は「純粋なミラベルがこのクソみてーな大学生の内輪ノリに染まる前に出て行けて良かった」の意味
映画の時代劇が盛り上がってきたのも昨年の仕掛人から時代劇専門チャンネルが映画製作に絡んできたり、白石和彌が今年『碁盤斬り』と『十一人の賊軍』で立て続けに時代劇撮ったりで割と最近の印象があって、じゃあそれまで繋いできたのは何かというとコメディ時代劇という
『#傘少女』一昨年の電影祭で今の中国のアニメーションの凄みを存分に見せつけられましたが、いや年を追うごとに更に進化してますね……背景美術はおろかキャラクターの微細な動きに至るまでゴージャスで圧倒される。ただ綺麗なだけじゃなく、モノを修復する手つきの丁寧さとかが伝わってくるのも良い
「エッセイ② | Q.E.D.iff ―証明終了―」を読んでます! #コミックDAYS @comicdays_team https://t.co/InIKTzPZFd
正式に付き合いだしたことで燈馬くんが可奈ちゃん傷付けるヤツ絶対許さない度が上がりすぎていて凄い(中学時代の本当にもう終わった話聞いてこの後ろ姿灰トーン)
今年日本公開のブレイキン映画、インドから『ストリートダンサー』、イギリスから『ザ・ブレイキン』、中国から『熱烈』と三者三様に魅せ方があって興味深かったけど、金メダル獲った日本からはないのが惜しいぜ(一応ザ・ブレイキンには日本からAYUMI率いるBODYCARNIVALが中ボスとして出てくる)
上野公園の西郷隆盛像を見た奥さんが「ウチの主人はこんなんじゃなか」と言った話とか、連れている犬の犬種が実際に飼っていたのと違うとかの細々としたカス嘘とは違う真実混ぜて攪乱してくるの小賢しくて腹立つぜ……!